臙脂 (エンジ)2 | 羅側(ダグバ)声劇台本のブログ

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良い声劇台本を作りたいです…m(._.)m

コメントをくれると…自分は泣きます有りがたすぎて…泣いてしまいます…(泣)
修正した方がいい方、評価してくださる方からもコメントお待ちしております
良い台本が作りたいので…たくさんのアドバイスよろしくお願いします

臙脂 (エンジ)

十六夜(イザヨイ) 剣道部主将 今年の大会個人優勝を目指している ♂ 三年

蓮(レン) 剣道部次期主将 前主将を越える為に努力している ♂ 二年

睦月(ムツキ) 剣道部先輩マネージャー 今年でラストで少し寂しく思っている

蛍(ホタル) 剣道部後輩マネージャー 現主将の事が好きでアプローチし続けている

配役表

十六夜(イザヨイ)♂:
蓮(レン)♂:
睦月(ムツキ)♀:
蛍(ホタル)♀:

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十六夜『翌日』

睦月(次の日の放課後 私は蛍ちゃんを探した…昨日言えなかった事を伝えるために…剣道部の部室に行く前に…私も伝えなきゃならない事があったから…)

蛍『これを、十六夜先輩にプレゼントして、その後に、私の気持ちを一緒に伝えるんだ!!』

睦月『私は蛍ちゃんを探しているとプレゼントとにらみあってる蛍ちゃんを見つけた!!』

睦月『あ、いた!蛍ちゃん!!』

蛍『む、睦月さん…!!いつから、そこに!?もしかして、聞いてました?』

睦月『私が声を掛けるとビックリしていた蛍ちゃん、さっき喋っていた独り言を聞かれたかなと焦っていた 』

睦月『え?何を?』

蛍『聞こえて無かったんですか…良かったです…って、でも睦月先輩にはもう話してあるから良いのか(笑)』

睦月『ん?』

蛍『それよりも…どうしたんですか睦月先輩?何か私に用があったんじゃ無いんですか?』

睦月『安堵した蛍ちゃんそして、何か用があったのでは?と聴く蛍ちゃん』

睦月『うん、昨日の恋愛感情の話…』

蛍『あ…そう、でしたね…忘れてました!』

睦月『昨日話した事を忘れて惚けようとする蛍ちゃん』

睦月『忘れててもいいんだ…わたしは昨日答えを言えなかったから…それでね…今その答えを伝えようと思うんだ!!』

蛍『…!?はい…答えを…聞かせて下さい』

睦月『うん、私の答えはね…』

睦月『蛍ちゃんは真剣な眼差しで…私も蛍ちゃんに嘘は着かないように見つめ合い答えを伝えた…』

睦月『私は…私、睦月は…十六夜くんが好きです…一年からずっと私を見てくれて…私を苦しみから助けてくれた…そんな彼が私は大好きです!』

睦月『私は素直な気持ちを蛍ちゃん…いや蛍に伝えた…』

蛍『!?そう…ですか。』

蛍『叶わないな…先輩には…(泣)』

睦月『私も、蛍ちゃんには叶わないよ…私は蛍ちゃん見たいに告白を宣言する事は恥ずかしくて、できないもん…(笑)』

蛍『そうですよね!…(笑)』

睦月『だから、負けないよ蛍ちゃん !!』

蛍『そうですね!!これが私達の戦いです!睦月先輩!』

蛍『私と睦月は二人で見つめ合い…ライバルになったかのように笑顔になった』

蛍『それじゃ、先に私からプレゼント渡して来ますね!』

睦月『うん、分かった、
私はその後からプレゼント渡すよ!!』

蓮『そんな会話を二人はしていた!そんな会話の中…僕はその話を聞いてしまった』

蓮『そんな…睦月先輩が…十六夜先輩の事を…!!』

蓮『僕は…その話の後、即座にその場から離れて行った…睦月先輩はその足音を聞いて振り向いたが誰が居たのかはわからなかった…』

睦月『誰?』

十六夜『剣道部 部室』

十六夜『遅いな…蓮のヤツ何してるんだ!今日も練習を頼む!!って言われたから早く来たんだが…』

蛍『蓮が遅いことが気になる十六夜先輩』

蛍『先輩お疲れ様です!ってあれ?蓮はどうしたんですか?蓮と練習してるかと思ったんですが?』

十六夜『蛍か!蓮を見なかったか?練習場に来てないんだ…だから少し心配でな…蓮は、教室に居なかったか?』

蛍『すみません…蓮は見ていませんね』

十六夜『謝らなくていい…どうせすぐ来るだろう…』

蛍『蓮どうしたんだろう…絶対来るはず何だけどな…』

蛍『私はこれをチャンスだと感じた』

蛍『(小声)でもチャンスだよね!今なら先輩と二人きりだし…プレゼントを渡せるチャンス!!』

十六夜『どうした蛍?何か考え事か?』

蛍『いえ!?大丈夫ですよ!そういえば先輩!そろそろ大会ですよね!!』

十六夜『…そうだな!今年こそは確実に勝って優勝をして見せるぜ!!…だから蛍も応援してくれよ!!』

蛍『はい!それで…あのですね…先輩!…はいっこれ!私の手作りの誕生日プレゼントです!受け取ってください!』

蛍『私は十六夜先輩に誕生日プレゼントを渡した。』

十六夜『蛍がプレゼントとか、珍しいな…これは、ミサンガか!ありがとう受け取らせて貰うよ…蛍』

蛍『十六夜先輩に私からのプレゼントを受け取って貰えた!』

蛍『十六夜先輩に大会…頑張って欲しかったので…』

十六夜『そうか!このミサンガ着けて大会に望むよありがとう蛍!』

蛍『本当ですか?ありがとうございます……………先輩!!(少し大きく)』

十六夜『どうした蛍?』

蛍『私は思いきって伝えるのだった今の思いを…』

蛍『先輩…もうひとつプレゼントを受け取って貰えませんか?』

十六夜『そうか、なら受け取らせて貰うよ』

蛍『思いっきり深呼吸して、私は伝えた…この気持ちを…』

蛍『好きです…大好きです…先輩が好きです!!』

十六夜『え?、蛍…あ、あー仲間として好きって事だよ……』

蛍『違います!!この鈍感先輩!!私が言ったのは…likeの方じゃなく!!loveの方です!!』

十六夜『!?鈍感は流石に酷いな…』

蛍『あ、すみません…でも、私は…先輩が好きです…一生懸命に頑張っている姿が好きでした!!そんな所に心が引かれました!!だから…私と…付き合って…』

十六夜『ごめん…蛍』

蛍『私の言葉を遮る十六夜先輩』

蛍『え?』

十六夜『お前の感情は嬉しい…確かに心に響いた…でも、俺には好きな奴がいるんだ!』

蛍『好きな…人?(泣)』

蛍『十六夜先輩の言葉に驚く』

睦月『部室の外』

睦月『そろそろいいかな…あっ!まだ喋ってたのかな…?一回教室に戻ろう…』

睦月『蛍ちゃんの話が終わったと思い剣道部の部室前に来てしまった…でも、まだ終わって無かったので教室に戻ろうとしたら部室から十六夜君から声が聞こえた…』

十六夜『ああ、そいつは一年からの付き合いで、最初の出会いは俺がそいつをマネージャーに誘ったんだ…そいつには生きる気力のない目をしていたんだ…それでそんなあいつを助けてやりたいと思った!』

睦月『え!?』

睦月『私は帰ろうとしたときにその話が耳に入ってしまった!十六夜君が言ってるその人物は自分であると確信した…それで、その話が気になり、そのまま聞き入ってしまった 』

十六夜『あいつは学校でいじめられてて…毎日毎日のように罵声を浴び続けていた…でも、あいつはそれでも毎日学校に行きたく無いのに来ていた…でも、あいつの顔は元気を無くして行く一方だった…俺は、そんなあいつを助けてやりたいと思い毎日毎日あいつの目の前に立って剣道部のマネージャーをやってくれと頼み込んだんだ…毎日の生活を楽しんで貰うためにな』

蛍『それで、どうだったんですか?』

十六夜『毎日毎日断られてたよ…それでも俺はアタックを続けたが、断られてばっかだった…でも日に日にあいつの顔は、話しかける毎に元気を取り戻して行ったんだ!そんなある日俺がまたアタックしに行ったら、その日にそいつはマネージャーをやるよ!と言ってくれたんだその時はメッチャ嬉しかった…俺はそこでもっと元気にしてやる!学校での生活を楽しくしてやる!て気持ちになった!そう思ってく内に俺は、あいつを好きになった…睦月を好きになったんだ…』

十六夜『俺は睦月が好きだ!! 』

睦月『私はその話を聞いて、そして泣き崩れた』

睦月『うぅぅぅぅぅ(泣)十六夜君(泣)』

十六夜『蛍は項垂れていたが直ぐに顔を上げた』
蛍『そうですか…わかりました…私は諦めます…』

十六夜『そうか…すまん』

十六夜『私は謝った、蛍の気持ちを受け取れ無かったことに、だが、蛍は』

蛍『なんて言ったら、大間違いですよ!!』

十六夜『何!?』

蛍『私は後ろを向いて十六夜先輩に言った』

蛍『私、諦めが悪いんです!!どんな物でも欲しいと思ったら取りに行くんです!!だから、先輩の事も諦めませんから(泣)』

十六夜『少し泣きながらの声で蛍は言っていた』

十六夜『そうか…分かった!』

蛍『分かってくれましたか…じゃあ、私はこれで退散しますね…ではでは!(泣)』

蛍『私は、部室から立ち去った』

睦月『聞かなきゃ良かったな…ドキドキが止まらないよ…こんなんじゃ十六夜君の顔見れないよ(泣)』

睦月『色々な物に葛藤している私』

蛍『私が…振られてから教室に戻ると、そこに泣いていた蓮を見つけた』

蛍『戻って来ちゃった…どうしようかな…(泣)って蓮あんた何してたのよ十六夜先輩が心配してた…ってなんて顔してるのよ…』

蓮『うるさい!こっち見んな!!』

蛍『もしかして…あんたも振られた?』

蓮『そんなんじゃねぇよ!(小声)それに、告白も出来てないよ…』

蛍『なんか、言った?』

蓮『何も言ってないよ!ってお前も顔が真っ赤じゃないか!?』

蛍『うん、私は振られちゃった!』

蛍『私がさっき合ったことを全て話した…』

蓮『そっか十六夜先輩が…』

蛍『うん、十六夜先輩に振られちゃった…』

蓮『蛍が泣いていた…それで、蓮は蛍を励まそうとした。』

蓮『ならさ、俺たち付き合わないか?』

蛍『え!?』

蓮『いいカップルだと思うんだ…色々お互いの事言い合えるし…それに…』

蛍『嫌よ!』

蓮『え?どうして!?』

蛍『私、諦めが悪いの!一回振られたくらいじゃ諦めない事にしてるの!振り向いてもらえるまで私アタックしまくるわよ!それにあんたも一回アタックした位で諦めんじゃ無いわよ!振り向いてもらえるまで頑張ってみなさいよ!』

蓮『さっきの光景を思い出し、それを糧にして前に進もうとした…』

蓮『逃げてるよな、俺…わかった!!俺も振り向いて貰えるまで頑張るぜ!』

蛍『そうよ!その行きよ!』

蓮『あぁ!御互い振り向いてくれるまで…頑張ろうぜ!!』

蛍『……うん、でも、今は』

蓮『俺が宣言をしたときに…後ろからトンっと蛍がくっついて来た』

蛍『ごめんね…でも、今は、こうさせて(泣)』

蓮『蛍がくっついた時に、少しだけ背中が湿ったような感じがした…』

蓮『…大丈夫か?』

蛍『うん、大丈夫だよ…それとね、もしも、もしもよ!あんたとあたしが付き合うっていうなら…条件があるわ!』

蓮『条件?』

蛍『十六夜先輩に勝ってよね…』

蓮『僕にその言葉は、頑張れと応援する言葉に聞こえた』

蓮『ああ、勝って見せるよあの人に…』

睦月『剣道部 部室前』

睦月『ちょうど落ち着いたけど…十六夜君の顔…見れない…かな…今日はもう、帰ろうかな…』

十六夜『誰が帰るって…』

睦月『十六夜君!!』

睦月『いきなり、私の後ろにいた十六夜君にビックリした』

十六夜『たっく、お前らは!!なんでそんな自由何だよ!蛍は部室に来たけど退散しちまうし…蓮は部室に来ねぇし…しかも何処に居るのかわからねぇ…そんなお前まで帰ったら…俺が暇だろ!』

睦月『暇なんだ-w-w』

十六夜『そうだ、暇だ!…だから睦月、少し話でもしないか?』

睦月『うん、いいよ』

睦月『そのまま部室の中に入った。その時、足の方に蛍ちゃんが作ったミサンガが見えた』

睦月『あ、それ!』

十六夜『あぁ…これか…蛍から貰ったんだ…誕生日プレゼントって事でな…』

睦月『少し言葉を溜めて喋っていた』

睦月『それね、この間蛍ちゃんとミサンガの糸を探して、一緒にミサンガを作ったんだ!』

十六夜『そっか、これがその時のミサンガか…』

睦月『十六夜先輩にプレゼントするんだ!って張り切ってたよ!!』

十六夜『…そうか』

睦月『それでね…私からもプレゼントがあるんだ…』

十六夜『睦月からもか…』

睦月『うん、はいっこれ…』

十六夜『お前もミサンガか!ミサンガありがとう…ん?これってエンジ色か!俺の大好きな色だ!!』

睦月『え?』

睦月『十六夜君の言葉にビックリする』

十六夜『エンジ色はなんか、気合いが入って頑張れるような色だろだから俺は、エンジ色が好きなんだ!』

睦月『私もエンジ色が好きなんだ…』

十六夜『睦月もか!いいよな…エンジ色は…』

睦月『うん、とってもいい色だよね』

十六夜『俺達二人はたわいもない話をする』

十六夜『これなら、大会で優勝できそうだぜ!』

睦月『うん、優勝出来るように作ったんだから…優勝出来なかったら許さないよ!』

十六夜『おお、怖い!でも優勝してやるよ必ず!』

睦月『うん、頑張ってね!応援してる!!』

十六夜『おう、盛大に応援してくれ!…それでなで…睦月、一つお願いがあるんだ!!』

睦月『何?何でも良いわよ!!でも、エッチなのは無しだよ!』

十六夜『そんな願いしねぇよ!』

睦月『焦る所が怪しい…』

睦月『私は身体をガードする』

十六夜『焦ってねぇよ!!』

睦月『はいはい!それで、お願いって、何かな?』

十六夜『う、うん…ゴホン、優勝した暁には、……俺にお前を告白するチャンスをくれ…』

睦月『はい?』

十六夜『俺に告白するチャンスをくれって言ったんだ!』

睦月『えぇぇぇぇぇ!?』

睦月『私は顔を紅くする』

十六夜『うるさいなぁ…で答えはどうなんだ…』

睦月『ちょっと待ちなさいよ意味がわからない…何でそんな事をするのよ…だって…』

十六夜『それじゃあ、ダメなんだ…』

睦月『え?』

十六夜『俺は、この大会が最後なんだよ…この大会に気持ちを集中させたい…だから、この大会で優勝して、心が睦月に向いた時にお前に告白をしたい…だから』

睦月『そう、わかった…』

十六夜『いいのか?』

睦月『私が良いって言ったらいいの!わかってるでしょ昔の私の事!』

十六夜『ああ、わかってる…』

睦月『それじゃ告白待ってるから…』

十六夜『ああ、待っててくれ確実に告白して見せる』

睦月『うん、待ってる…じゃあ、十六夜君の願い聞いて上げるんだから、私のお願い今から一つ聞いて欲しい…』

十六夜『なんだ!一つと言わず何個でも言え!!(笑)』

睦月『ううん、一つでいいの…』

十六夜『一つか…わかった言ってみてくれ…』

十六夜『睦月は深呼吸してから答えた』

睦月『私は…私、睦月は、十六夜君が好きです…』

十六夜『!?………………おい!』

睦月『ちょっと、待って!答えは…その時でいいから…待ってる…ずっと待ってるから…』

十六夜『ああ、待っててくれ!!』

十六夜『ふたりで会話したが今回の部活は蓮も蛍も部活に来なかったため練習することなく俺達は帰った!』

蓮『翌日』

十六夜『蓮!昨日はどこに行ってたんだ心配したんだぞ!』

蛍『先輩は蓮に覆い被さり…頭を拳で殴っていた…』

蓮『すみません!!痛い痛い痛いげんこつはやめてください!!』

十六夜『蛍と睦月は笑っていた』

蛍と睦月『フフフフフフ』

蓮『昨日は本当にすみません!!』

十六夜『まあいい、昨日のやれなかった分の練習は今日まとめてやるぞ!』

蓮『はい!先輩、俺!いろいろな意味であなたに勝ちます!』

十六夜『そうか!かかってこい…いつでも相手してやるよ!』

蛍『私達が蓮を見たとき、少し顔が大人びた感じがした』

睦月『蓮くん、なんか変わった?前より大人びて見えるね』

蛍『そうですかね?なんか、目標が出来たんじゃ無いですか?』

睦月『そう、目標が出来たのね…』

蛍『先輩!私、先輩には負けませんから!』

睦月『うん、私も負けないから!!』

十六夜『睦月!試合の合図を頼む』

蛍『先輩!呼ばれてますよ』

睦月『うん、わかった』

睦月『全員指定の位置につき準備をする』

蛍『がんばれー二人とも!』

十六夜『ふぅ…』

蓮『はぁ…』

睦月『…始めるよ………始め!!』

十六夜『そして、俺たち四人の戦いが』

蓮『男二人と』

蛍『女二人との』

睦月『私達の恋の戦いは始まるのだ…』

おしまい