この東北北海道シリーズ4試合は

3勝1敗と上々の成績で乗り切っちゃった。

ただ、そのうちの2勝はバレンティン9回の奇跡というもの。


ああいう場面でもちゃんと勝負してもらえる2冠王。

これって嬉しいんだか、悲しいんだか。

結果から見ればもちろん嬉しいのだけれど。

忘れた頃にやってくる意外性のあるホームランバッターも

勝負してくれることが条件。

となると味方さえ欺く日頃のアホみたいな三振も無駄ではないということ。


際どいボールを振りまくって三振の山を築いても

たまに大仕事をしてくれれば良いではないか?


同じように三振もするけど、

大勢に影響の無い場面でたまにヒットも打つという

ゲームを決められない四番よりはましなのか?。





あんまり嬉しいもんだから、

一緒に観戦した楽天ファンや私のカミさん達と

平日の夜にも関わらず韓国料理のお店「デジマル」で祝勝会を開催。

$バディのおきもち白書

この店の名物料理サムギョプサル

$バディのおきもち白書

そんでこの方が刻んでくれました。

$バディのおきもち白書

食べやすい大きさになりました。オマケに・・・。

$バディのおきもち白書

連勝記念?にハート型にしてくれました。さすがはイムの母国。


球場のビール&チューハイ&祝勝会のマッコリ痛飲で二日酔いMAX。

今頃になってなんとか気力も蘇ってきました。


こういってはなんですが、

前日の奇跡の逆転劇は互いの立場がイコールだからこその

勝利の味ですが、

昨夜のスワローズは

格下相手を電車道で突き落す久々の強い強いスワローズでした。


理由は赤川の快投に尽きます。

まずなんといっても四球がない。

コントロールが抜群だからストライクも先行。

なんだろうこの安心感。

追い詰められたバッターはファールで粘るのが精一杯、

前に飛べば凡打の山だし、

特に松井稼の2三振はお見事でした。

$バディのおきもち白書

力投する赤川(小さい!)


8回はその松井稼にスリーベース。

その後の死球2つは厳しく責めた結果だし、

崩れた感じは全くしない。

犠牲フライで1点は取られたものの、

それでも快投での復活劇を見せてくれました。

そして一発出れば逆転という場面で

イム登場。

$バディのおきもち白書


楽天は高須に変わり岩ゴリ。

コツコツ当てる高須の方が怖かったが、

岩ゴリ登場でほくそ笑む私。

ただ球場自体は今夜一番の大歓声。

そんな状況に左右されることもなくクールに投げきったイムの圧勝。

岩ゴリは敢え無く三振。

調子が今一つとはいえ、さすがにオーラが違いますよ。

9回はバーネットが2アウトから楽天5本目のヒットを

地元ファンにプレゼントするという粋な計らいが

あったものの難なくゲームセット。


「ヒメー!殿になれー!」

楽天ファンのそんな悲鳴に爆笑しつつ、

奇跡の逆転劇と圧勝という素晴らしい2日間が終了。

今の感じなら札幌も絶対に行けるぞ!


GO!GO!スワローズ!


前半は増渕のワンマンショー。

$バディのおきもち白書

写真は球場に到着してすぐの

とても残念なスコアボードです。

この時点で0-3

5回で10安打で5点。

特に5回の2点が痛かった。

あの何苦礎魂にまでタイムリー。

敗色濃厚の7回表、

新進気鋭の松井のHR、

その後の連打で2死満塁。

一発出れば逆転の場面でバレンティン。

アホみたいな三振で3アウト。

ダメだこりゃ。

7回表で敗戦を覚悟し、

冷たい雨に見送られ球場を後に。

増渕降板後、楽天はノーヒット。

それに引き替えスワローズは、

田中にワーストタイの13安打を浴びせるもわずか2点。

流石に打たれ過ぎと思ったのか

楽天は2点差で迎えた9回、

なんとピッチャー交代。

戦前の星野のコメントを信じるなら、

勝ってる限りマー君で行くと思ってた。

一年に一度あるかどうかなドラマチックな逆転勝ちの瞬間は自宅でした。

カミさんからはなじられつつ、

それでも奇跡的な勝利に頬が緩みます。

歯がゆい思いを一気に払うバレンティンの夢のようなスリーラン。

$バディのおきもち白書

写真はこの後、奇跡を起こす人。

欲を言えば7回のチャンスで打って欲しかったが、

何よりチームの明日に繋がる勝ちが
嬉しい。

今日は外野自由席で応援団と一緒の
応援でしたが、

明日はバックネット裏の楽天陣地真っ只中の飲み放題シート。

しかも連れは熱烈な楽天ファン。

マー君を打ち込んだ勢いを明日に
繋げることが出来るのか?

明日こそ、しかとこの目で見届けようぞ!





Android携帯からの投稿