まさか濃霧コールドなんてゲームになるなんて思いもしませんでしたね。
千葉で行われた日本シリーズの初戦は7回、ロッテが濃霧によるコールド・ゲームで10対1で先勝しました。
先発はロッテが清水。阪神が井川。
ロッテの清水は小気味いい投球。
その清水を援護したロッテの打線が、井川をうまく打った感じが見受けられましたね。
印象に残ったのは5回の裏のロッテの攻撃で、ランナーを一人置いて西岡が放ったプッシュバントですね。
これでノーアウト1・2塁になり、この日絶好調の今江の逆転タイムリーを呼び込びました。
その後はロッテが完全にペースを握りましたが、7回裏のロッテの攻撃中に濃霧の為に試合が中断すると、そのまま試合は終了に。
日本シリーズ史上初の濃霧コールドゲームとなった。
ところでシーズン中に大事な試合では勝てず、優勝した日も胴上げに参加できなかった井川に対しては、予告先発で井川の登板を知った周りの阪神ファンからは「何故、大事な初戦を井川?!」という声も多く聞かれてたが、その杞憂が当たった感じになっちゃいましたね(^^;
それにしても霧に包まれた千葉マリンスタジアムはTVの画面を通して見てるととても幻想的でした。
実際の球場ではどんな感じに見れたんでしょうかね。
ま、大差でロッテが勝ってたからいいものを、僅差のゲームだったら実に悔しい思いを阪神側はした事でしょう(^^;
さて、初戦をとったロッテがこのシリーズで俄然優位に立ったんじゃないでしょうか。
明日はどのような戦いが見られるか楽しみです。