弟が自殺しました(自死遺族の日記)

弟が自殺しました(自死遺族の日記)

2010年、弟が自殺しました。当時の状況、家族の心境、私の想いなどを書いていきます。
何に役に立つかわかりませんが、私の中のケジメとして辛い思い出を掘り返しながら記載していきます。

アメブロでは、記事を逆から読めないので、弟の最後までの物語は、こちらからリンクする事にしました。


読み終わったらトップページに戻っていただき、続きをクリックしてください。




第1話 弟の自殺


第2話 弟の死の知らせ後


第3話 死亡連絡を受け、実家へ


第4話 静かな食卓


第5話 自殺知った翌日


第6話 弟を迎えに


第7話 自殺現場に到着


第8話 弟が待つ警察署に到着(遺品にメッセージが・・・)


第9話 弟との対面


第10話 葬儀場に到着


第11話 お通夜の前日


第12話 通夜が終わり


第13話 告別式の哀しい釘の音


第14話 火葬場の煙突


第15話 骨上げ、そして実家へ




その他の日記一覧はこちら


日記は新しい順に掲載しております。



■ 開催予定 自死遺族の会 ■


【2018年9月22日】兄弟自死遺族の会 テルテルの会
(新宿駅、14時~開催いたします)


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こんにちはー。


もうすぐ梅雨が迫ってきて
これからは夏入りですね。

先日は、アメブロからのご縁で知り合った
りりさんという方と(前回、謎のリブログをした方)
ご遺族のお茶会を行わせていただきました。
互いに結び支えあった日

弟が亡くなってからというもの、
ご遺族の会からのつながり、ボランティア活動などを通じて
色々な方とのご縁をいただいて
様々な面で相談にのってくれたり本当に助けてもらい、
感謝の気持ちでいっぱいです。

これもきっと空にいる弟が
繋げてくれてるんだなぁと思ってます。

弟が亡くなってから弟の遺品や、物は
時と共に無くなっていき、
最後に買った車もあと何年もつんだろう段々古くなっていき、
徐々にみんなの記憶からも弟の記憶が薄れていくと思っておりますが、
弟が繋げてくれたこのご縁は今の自分を支えてくれる
一番大事なものとなってます。


〇〇くん 本当にありがとう。

 

 

今年の夏は、弟とよく行った

色々な場所に遊びに行こうと思ってます。

数年前、弟の体を通った風が

まだ漂ってるかもしれないですもんね。

 

年齢的には、昔一緒に行ったように
バイクで行くことは出来なくなってしまいましたけど、

少し古くなった弟の車にのって行ってきます。

 

 

いつも暗い話が多いですけど(汗
今回は前向きな話をさせていただきました。

 

 

 

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■ 開催予定 自死遺族の会 
【2018年7月1日】兄弟自死遺族の会 テルテルの会
(御茶ノ水駅、14時~開催いたします)  


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こんにちはー。

ブログ書くのも久しぶりですけど
たまにいろいろ心配されるので
気持ちを書いていこうかなって思います。

コメントいつもありがとうございます。
しっかり読んでます。
本当に心から嬉しいです。


弟が亡くなってからもう7年。
月日が経つのは本当に早いです。

私が弟を亡くしたときは
その日の夜から同じ気持ちの人がいないものか
この気持ちをどうやって消化していいか
孤独感と恐怖と悲しみで体を震わせながら布団の中で探し回りました。


昨日まで元気で話していた弟が
翌日になったら冷たくなって
二度と話せなくなり、この世の中から居なくなってしまうなんて
誰が想像できるでしょう。
自分の人生にこのような事が起きるなんて
想像すらしてませんでしたから本当に苦しみました。

 

大切な人を亡くすことにどのような別れ方でも

差はないと思ってますが、

自死というのがやはり心に重くのしかかるんです。

加害者が自分かもしれないですし

助けられる可能性があったかもしれないからです。


きっと私のブログに来てくださる方は
今つらい思いをされている方か
ご遺族の方が多いかと思います。


どうか心配しないでください。

個人差はあるものの
必ず前に向かって歩き出せる日が来ますから。


兄弟を死なせてしまって自分は生きていていいのかなど
幸せになることへの罪悪感もあるかと思いますが、
そういう辛さもまた、愛情表現の一つだと思ってます。
だから無理して立ち上がろうとせずに
悲しめるうちにどんどん悲しんで泣いてくださいね。
大好きだったからこそ悲しいし苦しいのです。
溢れんばかりの気持ちを、流れる涙が大好きだった人へ運んでくれると思ってます。


それと、

月日がたつと、本気で泣くことが出来なくなってきますから。
それもまた辛いことなんですよね。





「やっぱり生きないといけないと思うんです。」


年末に同じご兄弟を亡くされた方とお話をした時に
(その方はお兄さん)その方が語っていた言葉です。


「自分たちが亡くなった兄の想いを継いで形にしていったり、兄の想いで、兄の話を
沢山していくことが、その亡くなった兄を生かすことだと思ってます。
だから僕も何度も死のうと思ったけど
やっぱり生きていかないとダメだと思うんです。

ずっとずっと生き抜いて兄のことをみんなに話していきたい」

そう力強い声で語ってました。


その言葉に私も何度もうなずきました。
これからも思い出してはくじけそうになると思いますが
日々弟の悲しみを背負って生きていきたいです。


 

状況や環境によって感じ方、考え方は違うと思いますが、

コメントをみて伝えたかったことを伝えてみました。
支離滅裂な文章ですみません。


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こんにちは。

 

お久しぶりの記事でございます。如何お過ごしでしょうか。

私は5年がたち相変わらず弟の影を追いながら

弟の夢を見ては後悔し、自分なりの生き方を見つけながら精一杯生きております。

 

ブログは弟が空に帰った時に一旦気持ちの整理として

終わりにしようと思い、その後気持ちの変化があったら

また綴っていこうかと思っておりましたが期間があいてしまい

この間に、数えきれないほどの気持ちの変化やいろいろなことがありました。

 

夏になると色々思い出すことが多く、

まだ残っている弟のミクシーの記事、

ちょうど5年前の夏、結婚前だったので、「結婚することになりました(^^)/」

という喜びの内容と祝福する友達のコメント。

 

 

それが弟に残された最後のSNSの記事です。

 

久しぶりに見たのですが、

ここ数年のたまっていた感情が噴き出すように涙しました。

 

弟が亡くなった本当の確信的な理由は本人しかわかりませんが

結婚やら就職、夢を求めて歩き続けたことは

きっと生きる理由が欲しかったのだと思ってます。

 

強がりでプライドが高い弟だったから

私には鬱で悩んでるのようなことはあまり口に出さず

会う時はいつも満面の笑みだったんです。

だから普段悩んでいる心の中身は知ることが出来ませんでした。

 

 

今ならきっと少しでも耳を傾けてあげられるような気がします。

過去に戻れればなんだってするのに。と後悔ばかりです。

 

 

先日はどうでもないことで久しぶりに両親と

意見がぶつかったのですが、

両親は「〇〇は20代でしか生きられない寿命をもって生まれてきたんだよ」

って納得するように言ってたんですよね。

 

私はなんかその言葉が妙にひっかかり、

一生懸命苦しみながらももがいてもがいて光を探して生きてきた弟が

もともと寿命が短いなんて、こんな悲しい話は無いと思い

そんな事ありえない。現実はそんな綺麗ごとで済まされない悲しい事だからって

納得できなかったんですよね。

 

 

それぞれ納得する言葉を探して生きてきてるから

反論した自分に反省してますけど、

守れなかった自分、守るというおこがましい気持ちを持った自分に

嫌悪感があり、まだ気持ちの整理がついてないのでしょうね。

申しわけない事をしました。

 

 

これまでいろいろなご遺族の方とお会いしてきましたが

最後はみなさん、両親をもう悲しませたくない。

自分はしっかり生きないとと口をそろえて言ってます。

本当に立派な、こんな優しいお姉さん、お兄さんが居たんだね。って

会ったことが無い亡くなった兄弟にいつも声をかけるように話を聞いてます。

 

 

やっぱり悲しいことがあっても

生きて行かないと。そして

頑張って生き抜いたことを、亡くなった弟に報告しないと。

「お兄ちゃんは頑張って生きたよ」って。

それを伝えたい為だけに生きてる気がします。

 

話が少し長くなってきましたけど

またいつか書いていきますのでたまに覗きにでもきてくださいね。

 

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9月2日 神奈川県民サポートセンター12階にて

自死遺族兄弟姉妹のかたり場開催いたします。

 

ご遺族の方との色々な繋がりの中、自助グループというご遺族たちと語り合う会を毎月のように開催しているのですが、このたび、自助グループ「あんじゅ」「虹のかけはし」様の主催する自助グループの会に私が主催しているテルテルの会として協力して開催することになりました。「あんじゅ」「虹のかけはし」に参加なさっているご遺族であるご両親の残されたご兄弟と語り場を開催いたします。ご両親と共にご参加もできますのでお気軽にお越しくださいませ。
 


■紹介ページ

http://ameblo.jp/mmangels/entry-12290567688.html

 

■お申込みページ

http://teru2.net/form.html

(9月2日をご選択くださいませ)

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