| 『 魍 魎 の 箱 』 |
ホントは、結構な数のＤＶＤレンタルをしてリストアップ出来るくらいのストックが
あるんだけど、この暑さで、なかなかゆっくりＵＰ出来ず↓
今回は、つい最近やっとレンタル出来て見れたので、まずコレについて書いてみたいと思います♪
【作者感想談】
ホントなら、小説から読みたかったんだけど、かなりキャスティングとＣＭ効果がすごかったので ＤＶＤのレンタル待ちをして、やっと見れることに。 確かに、キャスティングには問題ナシ!! 結構、笑えたりｗ 阿部宏は、あのドラマ並みに面白いキャラ。作者と同じく…椎名さんは、天然もあってか 笑えたりして、宮迫も、最近、ドラマや映画に出ているせいか、芝居が上手くなってるようなｗ 内容的には、ココにはぶっちゃけ書くのは控えますが、小説で読んだ人が映画で見ると どんな感想を持つのかが気になりますね。 何より、話が長い!! １３０分あったっけ!? 後半、寝そうになりますｗ 官九郎も、ココでは重要なポストで、柄本明も、これまた『おまえが～!!』これ以上はピー!! 最後は、どぅなったの？？って聞きたくもなりつつ、何となく分かったかなって感じで（汗） ちと、長いのと、話の展開がスローペースなので気長に見れる時じゃないと、途中で断念 しちゃうくらい、睡魔に襲われそうになりますよん（苦笑）
★★★☆☆←まぁ、３個って感じかな。（５つ星としたら）