輸出サポートはスリリングな事がおこる!その3 | RARA BENGALSのブログ〜〜猫ブリーダーの毎日〜〜

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茨城県のベンガルブリーダーRARA BENGALSです。
ワイルド系の猫種のブリーディングを目指し、ベンガルだけではなく、新たにサバンナも海外から迎えてハイクオリティな猫のブリードを目指します。ブリーダーの生活感溢れる日々をみなさまにお届けいたします〜(^-^)


テーマ:
茨城のベンガルブリーダー
RARA BENGALS のRARA です


輸出サポートスリリング編もいよいよ最終話です
(勝手にシリーズ化してる


前回までのお話はこちら
↓↓↓↓↓↓



手に汗握る展開……?もいよいよ大詰めですよ


成田空港にはるばる北欧から
ライコイをピックアップしに来たオーナーのリーネと
スカンジナビア空港の出国カウンター前で待ち合わせをしたのが朝8:45


後ろからクラクションのビービーブー攻撃にうろたえたRARA が曲がる方向を間違えて、再び新空港自動車に乗ってしまい、
待ち合わせに間に合うかどうかというハラハラな展開になりました


これはもはやテロ級な出来事!


あの外交官ナンバーの黒いビカビカワックス・アルファードめ〜〜
恨んでも恨みきれんわッと憤慨しつつも
成田の次のICを降り、再び高速に乗り成田空港へ
RARA の4WDは爆速


なんとか待ち合わせ時間ギリギリで空港の駐車場に到着

ルシアンのキャリーを鷲掴みにし、とにかく出国カウンター目指してダッシュ


外国の観光客の皆様を押しのけるように
ひたすらダッシュ
周りから見たら、単にオバハンが競歩してるとしか思えないスピード感だったと思うが…

のっしのっしと関取よろしく進むRARA 


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注:この写真は帰りに撮ったものです。
(ちなみにRARA の4WDはベンツではありません。トヨタのプラドです


なんとか時間ギリギリでスカンジナビア空港の出国カウンターに到着しましたよ

よかったぁ〜〜


前から言ってる通り、超汗かきなRARA なので、
この時も汗がナイアガラ状態
一体どこから来たのよ、アンタ?ってくらいの汗
(駐車場からだよー。)



という1人ツッコミをした、ということはなく、
まずはオーナーのリーネにご挨拶


事前にパスポートの写真で見ていた通り、小顔の北欧美人目がパッチリ、もちろん色白。




え?この日本人、なんでこんな汗かいてんの?

という視線を感じつつもシェイクハ〜〜ンド
手汗やべぇ〜〜

え?この日本人、なんで手汗ひどいの?
と思われたに違いない


お気に入りのマタノアツコさん(猫モチーフがステキなデザイナーさん)のハンカチで人目も気にせず
グイグイと汗をぬぐう姿は土俵入り直前の関取そのもの


人目を一切気にする余裕もつもりもさらさらなく、
とりあえずチェックインしなきゃだから、

ライコイのルシアンの状態などをお話しつつ
前日の検疫でもらった『出国証明書』やEUフォーム、予防注射の証明書などをガサガサと出していたまさにその時


オーナーのリーナがおもむろにキャリーの扉をオープン

ルシアンに話しかけて、キャリーの中へ手を入れてるけど、猫の状態確認か⁉︎と思ったものの、

いやいや、ここで開けて大丈夫かぁ〜〜???
でも、まあ、さすがに猫は出さないだろう…
と思ったものの、



猫が怖がってるから、ちょっとそれは〜〜、
と言った瞬間、

キャリーから猫を出したぁぁぁぁ


そして、おそらく北欧の自宅から用意して来たであろう小さなソフトキャリーに
猫を入れ替えようとしているッ!マジかッ!!

そのキャリーは検疫の終了証明のシールが貼ってないからダメダメ〜〜

って言ったか言わないかのタイミングで

ルシアン様ご乱心


ゔぁぁぁぁぁぁぁ〜〜!!
猫が逃げるぅぅぅぅ〜〜



ここで逃したら、捕まえるのはおろか、チェックインもできずに飛行機には乗れないだろう…

逃げるルシアンをひたすら大汗かきながら追いかけている自分とリーナの姿が脳裏に……

ルシアン、パニック
リーナ、大パニック
RARA 、大汗&超パニック


ギャーギャーワーワー叫ぶリーナ&RARA 

とにかく2人とも必死


あッ!リーナがルシアンを離した!



空港中を叫びながら猫を追いかけて
皆様に多大なご迷惑をおかけして
ネットニュースに
『成田空港で猫逃げる』とかって出ちゃって
周りから冷ややかな目で見られて
始末書とか書いたり
リーナは飛行機に乗れなくて
ルシアンはつかまらなくて
輸出サポートを頼んでくれた猫峰さんの信用もなくして

もはやこれまで……


ってなるわけにはいかねぇ〜〜


逃げるルシアンにスライディングタックルよろしく
つかみかかり(成田空港の床に、か弱き薄毛の小動物に腹ばいタックルした日本人はRARA が始めてだろう)
パニック状態のルシアンに噛まれ、引っかかれ、ちびったシッコを顔面にかけられ…


それでも離すわけにはいかねぇ〜

と必死に床に横倒しになりながらなんとか捕まえ

最後はリーナと2人、血だらけになりながらなんとか入れていたキャリーにルシアンをインして大惨事は免れたものの


いゃぁぁぁぁ〜〜
2人と傷と血だらけぇぇヒィィ〜



しかも、ルシアンのシッコが辺り一面に飛び散ってて


北欧小顔美人と中年ドスコイ日本人の2人のまわりだけテロ状態
阿鼻叫喚の地獄絵図…あぁぁぁあぁあ〜〜


しかし、なぜか周りは大爆笑していたけどね
(笑うとこじゃないんだけど…)
拍手も起こりましたし。

本人たちの必死さをよそに、

『ナイス・スライディング!』
と声をかけられる始末


リーナに、検疫証明のシールが貼ってあるキャリーから出しちゃダメ!って話して
RARA の汗でぐっちゃぐちゃになったマタノアツコデザインのハンカチでリーナの傷を抑え

予備でいつも持ち歩いてる100均ハンカチで自分の傷も拭いて、とりあえず出国チェックインだけやろう、って話してカウンターへ

スカンジナビア航空のスタッフさんがキャリーについた血とシッコを拭いてくれた…ありがとう、スタッフさん


カウンターできいたところ、スカンジナビア航空は
小さめキャリーなら客室に持ち込み可能らしい。

リーナも、
長いフライト(11時間!)だから猫の状態を見ながらにしたかった
と話していたし、日本の航空会社は客室に動物の持ち込みはできないけど、海外ではできる会社もあるんだ〜〜、と知ったRARA 。
海外では当たり前の事だったのかも。


ルシアンは私が嫌いなんだ…
と落ち込むリーナに、
初めての場所だし、人も多いし、北海道からも飛行機で来たから怖がってるだけだよ〜〜

とオーバージェスチャーを交えて伝えたものの

テンションだだ下がり……


チェックインカウンターで、リーナが持参して来たキャリーをもらい、ミテキ(猫峰さんの名前)によろしくね、と猫峰さん宛てのプレゼントを預かり、
ルシアンは動物専用室でフライトする事に。

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何枚も写真撮るつもりでしたが、
撮ったのこれ一枚きり…チーン…


ルシアンも落ち着いてるし、到着した空港で入国するために必要な書類関係の説明をし、チェックイン手続きを一緒に済ませて終了


ゲートに向かいつつ
リーナはごめんねを連発。
RARA は大丈夫?痛くない?を連発

ちょこっとだけ日本観光した話とか、家で飼ってたスフィンクスの話とか、ライコイを初めて見た時に

なんてゴージャスなの!!

と一目惚れした話とかをしてお別れ


BYEパーパーパー


いつもながら思うが外人の別れ際は割とドライ


ゲートの中に入って姿が見えなくなるまで見送ったけど、振り返ることもなく去っていったリーナ

ま、こんなもんだよねぇ…
しみじみ感ゼロ


猫峰さんに事の次第を報告し、
お腹が減ったので空港内で前から気になっていた
お茶漬け専門店で遅めの朝食。
若干猫のシッコ臭いものの、もはやそこは完全スルー


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青森産ヒラメの出汁茶漬けと冷や汁風茶漬けのハーフアンドハーフを注文〜〜


身体動かして汗かいた後のご飯はまた格別でした



もし今後、直接ピックアップしに来る場合の輸出サポートは事前によーく説明しなきゃと思いました


結果良ければ全てヨシ!

その後リーナに、傷はどう?って聞いたら
日に日に良くなって大丈夫〜〜って言っていたし
ルシアンもすっかり慣れたみたいだしトラウマにならなくて良かった良かった
(ちなみに怪我したのは人間2人で、ルシアンに怪我はナシ)


かなりスリリングな今回の輸出サポートでした
帰宅後はうちのニャー様たちに激しく匂いチェックされました。全身にルシアンのシッコかかったもんねぇ


果たして次回は……



手に汗握るスリリングな展開にダッフィもビックリ!
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