【和貴宮神社(わきのみやじんじゃ)】
『鳥居』
〈御祭神〉
天御中主神・豊受毘売神・国常立尊・天水分神・天照大神
伊邪那岐神・伊邪那美神・海津見神・猿田彦神・我野姫命
『拝殿・狛犬さま』

〈略記〉
応永28年(1421)に社が建立され、その約50後の文明2年(1470)に
丹後一宮の御祭神を合祀し、これより後、丹後国一宮別宮総社、江の島の宮、
和伎の宮、分宮と称し、現在の和貴宮神社と改称されました。
境内東に波越岩(水越岩)なる巨石があり宮津は当地までが海の水戸(港)
でありました。江戸期には北前船が往来し当神社の崇敬範囲は広大で、
境内の玉垣には西日本一帯の寄進者の銘が刻まれ、有名な豪商「銭屋五兵衛」
の銘も残っています。 ※神社資料より
『拝殿・天井絵』
『神馬さま・境内社』
『水越岩』
『御朱印』
【和貴宮神社】
京都府宮津市宮本431
2021年参拝。
また是非参拝させていただきたいと思います![]()
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