【幣立神宮(へいたてじんぐう)・幣立神社】
『鳥居・社号標』
〈御祭神〉
・神漏岐命(かむろぎのみこと)
・神漏美命(かむろみのみこと)
・大宇宙大和神(おおとのちおおかみ)
・天御中主大神(あまのみなかぬしのおおかみ)
・天照大神(あまてらすおおみかみ)
阿蘇十二神
『参道』
『拝殿』
神武天皇の孫である健磐龍命が、阿蘇に下向した際、この地で休憩し、
眺めがとても良い場所であると、幣帛を立て天神地祇を祀ったという。
その後、延喜年間(901 ~923)、阿蘇大宮司友成が神殿を造営し
伊勢両宮を祀り幣立社と号した。 ※社伝より抜粋
『狛犬さま』
『東御手洗(ひがしみたらい)』へ
参道を下ると 『東水神宮・鳥居』があります
『東水神宮』
お社左手の『御神水』
『水玉の池』
「境内へ」
境内にはまだまだ多くの境内社が祀られています。
『御神木の檜(ひのき)』
神漏岐命・神漏美命が降臨されたと伝わります。
『御朱印』
【幣立神宮(幣立神社)】
熊本県上益城郡山都町大野712
2019年、2020年参拝の再編集。
参道には、「高天原の石碑」もあります。
高くそびえ立つ、杉の木々にもパワーをいただき、
とても心地良かったです![]()
また是非参拝させていただきたいと思います![]()
ご覧いただきありがとうございました![]()
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