今回は【蒲生八幡神社(かもうはちまんじんじゃ)】のご紹介です
御朱印はこちらです
以前お書きいただいた御朱印になります
※現在のご対応は確認されて下さいませ。
【蒲生八幡神社】
鹿児島県姶良市蒲生町上久徳２２５９−１に鎮座します
御祭神
仲哀天皇・応神天皇・神功皇后
御神徳
商工の神、学問・芸術の神、自立自興の神、安産の神
御由緒
当社は、保安4年（1123年・平安末期）鳥羽天皇の御宇時の
蒲生院総領職であった蒲生上総介舜清「かもうかずさのすけちかきよ」が、
豊前國宇佐八幡宮を勤請して、現在の地に創建されたと云われる。
※神社資料より抜粋
ここからは写真と一緒にご紹介を
『社号標』から (2020年9月参拝)
こちらの鳥居をくぐって駐車場へ
授与所奥の駐車場から「手水舎」の方へ
圧巻の蒲生の大楠が
後ほど向かいます
先ずは 『手水舎』へ
お清めします
『狛犬さま』
生き生きとした表情をされています
階段を上がり 『拝殿』へ
参拝させていただきました
『御本殿』を
社殿は、赤色の落ち着いた色合いが美しいです
『蒲生のクス』
いつ伺ってもパワーがみなぎって圧巻の姿です
クスノキの根元へ
根回りの空洞入口の扉
入る事は出来ませんが、約8畳ほどの空洞になっているそうです
暫し拝見させていただき帰路へ
今回は、大楠を中心にご紹介させていただきました
また是非伺いたいと思います
ご覧いただきありがとうございました