今回は【吉備津彦神社(きびつひこじんじゃ)】のご紹介です![]()
御朱印はこちらです![]()
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授与所にて書いていただきました![]()
御朱印帳もお受けしました![]()
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桃の絵が描かれた素敵な御朱印帳です![]()
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御朱印帳を開くと和紙にも薄く描かれてました![]()
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【吉備津彦神社】 備前國一宮
岡山県岡山市北区一宮に鎮座します![]()
御祭神
大吉備津彦命(おおきびつひこのみこと)
《相殿》
吉備津彦命(きびつひこのみこと)
孝霊天皇(こうれいてんのう)
孝元天皇(こうげんてんのう)
開化天皇(かいかてんのう)
崇神天皇(すじんてんのう)
彦刺肩別命(ひこさしかたわけのみこと)
天足彦國押人命(あまたるひこくにおしひとのみこと)
大倭迹々日百襲比賣命(おおやまとととひももそひめのみこと)
大倭迹々日稚屋比賣命(おおやまとととひわかやひめのみこと)
金山彦大神(かなやまひこのおおかみ)
大山咋大神(おおやまくいのおおかみ)
御由緒
古代より当社背後の吉備の中山には巨大な磐座・磐境があり、
山全体が神の山として崇敬されてきました。
第十代崇神天皇の御世、四道将軍として遣わされた
大吉備津彦命もこの山に祈り、吉備国を平定し、永住された
吉備の中山の麓の屋敷跡に社殿が建てられたのが
当社の始まりです。
昔話「桃太郎」は吉備国平定の際の吉備津彦命(桃太郎)と
温羅(鬼)の戦いがもとになっているといわれています。
※神社資料より
ここからは写真と一緒にご紹介を![]()
『隋神門』からご紹介させていただきます![]()
両脇には 『石造大燈籠』が![]()
こちらが一対あります![]()
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ご説明がありました![]()
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隋神門をくぐると 『手水舎』があります![]()
近づき過ぎました
お清めします![]()
階段を上がって行きます![]()
奥に社殿が見えます![]()
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『拝殿』へ![]()
光が射して![]()
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両脇で見守られている『狛犬さま』を![]()
正面で向き合ってしまいました![]()
阿形の狛犬さまの前にワンちゃん?![]()
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『拝殿内』にて![]()
参拝させていただきました
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境内を拝見します![]()
社殿を横から![]()
右手奥から 「拝殿・祭文殿」が見えます![]()
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「渡殿」
もこちらに![]()
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『御本殿』を右手から![]()
立派な御本殿が見えます![]()
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ご説明があります![]()
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拝殿前に戻り、授与所を![]()
ここから境内社を少しご紹介させていただきます![]()
御本殿を囲むようにお守りする、お社が四隅にありますが、
2社が見えました![]()
『楽御崎神社』と見えます![]()
社殿左手、南門を出た奥には 『3つの末社と温羅神社』があり![]()
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『稲荷神社』の鳥居と奥にお社もあります![]()
写真はこちらで失礼します
社殿向って右手へ![]()
こちらも北門を出ると、『天満宮』があります![]()
絵馬も奉納されています
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更に上へ階段を進むと![]()
摂社 『子安神社』があります![]()
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岡山市重要文化財
右手には 『七つの末社』が並んでいます![]()
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参拝を終え、境内に戻ります![]()
境内に、ひときわ高くそびえる『平安杉』を![]()
樹齢千年以上とされる「御神木」です![]()
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暫し拝見させていただき、帰路へ![]()
隋神門の目前には、参道が真っ直ぐに続いており![]()
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両側には「神池」があります![]()
そばに、ご案内が![]()
参道を進んで行くと左手に![]()
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「亀島」の注連柱の奥に 『亀島神社』があります![]()
水の神が祀られています![]()
参道を奥まで進むと 『鳥居』になります![]()
道路側から鳥居・参道を
「備前焼狛犬さま」も両脇にいらっしゃいます
最後に『社号標』を![]()
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「朝日の宮」とも称される【備前國一宮 吉備津彦神社】
夏至の朝日が正面鳥居より昇り、その光が「祭文殿」の御鏡に差込むよう
社殿が建てられているとのことです![]()
まだまだご紹介が足りないのですが、こちらまでになります![]()
また是非ゆっくり参拝させていただきたいと思います![]()
ご覧いただきありがとうございました![]()
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