12月のある日

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 あまりにも働きすぎて(と、書くとどんな働き方をしているのだ、と思われるかもしれないが、単に職場に下りウロウロしているだけなのだ)、休みが取れず、気持ちがしんどくなり、スタッフがシフトをいじってくれ、連休を作ってくれた。私はうっとりと夢想する。
あぁ、行きたいところがある。

 

山口県の油谷湾温泉、楊貴館。
青森県の十和田現代美術館の「大きいおばさん。」
島根県のお堂、
滋賀県の・・・
この時期は雪が・・・あるかも。急に現実味を帯びてきた。

 和ダンスの整理、着物を娘にやる。和ダンスの下の整理ダンスにもぎっしり詰め込んでいる。どうしようか。洋ダンスの整理。窮屈で入らなくなった洋服はいったん、タッパーウエアに入れる。そして、タンスを処分する。脱衣所の棚も整理する。使わないものは捨てる。タンスに敷いている「寿」の布を漂白する。きれいになるのかなぁ。迷っているのはセミダブルの敷布団。私は使わないが、ひょんなことでいるような気もする。嫁入り道具のどんすの布団(この布でドレスを作ったらどうだろうかと考えている。何でもありなのだ。むかし「新婚さんいらっしゃい」で、シェパードさんが布団でドレスを作っていた。三枝(当時)さんが、「着やすそうやなぁ」と言ったらシェパードさんが「安くないよ。」と言っていた。なんでこんなこと覚えているんだろう。シェパードさんは今お幸せなんだろうか)。

 

 今年のフォーマルパーティは、ドルチェ&ガッパーナの生地を作っている所の生地で作ってもらった。ここんところ和のロングドレスをこしらえていたので、洋風になる。終わればウエストを詰めてもらってワンピースにもできる(しないと思うが)。ハットはアンティークのアイボリー系の別珍の葉っぱや薄いグリーンのリボンが付いたものを選んだ。買ってから初めての出番だ。非日常を楽しむ。たった数時間のために、私は1年かけてドレスを選ぶ楽しみを持つのだ。

 体重を減らすのは至難の業だが増やすのはいとも簡単だ。懸命に折れ線グラフに記入していた頃は体重の増減に一喜一憂していたが、忘れて油断していると腹の肉が邪魔で久しぶりに屈伸ができない。体重計に乗ると案の定1.5kgも増えている。人のことはよく見えるのに、自分に対してはなんて甘いのだ。少し早く帰れた日に、スーパーに寄りご褒美に(なんの褒美かはわからないが)甘いモンを買っていた。確かだ。早めに夕食を終えれば、「別腹」だと言ってポテトチップスを食べていた。確かだ。つもりつもってそこかしこに肉が付いたのだ。膝の調子も悪かった。警告してくれていたのに・・・。なんてこった。パーティドレスも9月に作ったのだ。今晩当たり着てみよう。