2018,12,8 土曜日

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 久しぶりにポッカリ半日空いた。「さぁ、起きるぞ。」気合を入れるが空振り。その都度、私の布団で寝ているチャッピー(ミニチュアダックスフンド、9歳、メス、短毛)が、起きろ、起きろと首の下に鼻先を入れ、ぐいぐい押すもあきらめて、また布団に潜り込む。

 3回目に起きた。7:40。久しぶりにゆっくり休んだ。布団の中で思ったこと。久しぶりにホットケーキを焼こう(昨日、相生のダブルソフトを16斤も買ったのに、我が家の朝食のパンがない。よくあることだ。目覚めてからご飯を炊くのだ)。じゅうたんを洗おう。床も水拭きしよう。いろいろ思いながら半日でできることを詰めいていく。

 昨日、帰り際に、どうやって調べたのか、遠方にある土地の自治体から電話がかかってきた。目的とは別に連絡を取りたがっている人がいるから、電話番号を教えていいか、という内容だった。

 私名義の土地に自治体が梅の木を植え、維持管理してくれていたらしい。すっかり忘れていた。その梅の木が老木となり、今後どうするか、という内容だった。また、隣に何か建っていたが、いつの間にかなくなっていた。電話番号を自治体から聞いた人が教えてくれた。火事にあい、消滅したようだ。そこを借りてレストランをするのだそうだ。勝算はあるのかと、思わず聞いてしまった。大きなお世話だ。母が若いころに買いたがっていた隣の畑も今は耕す人がいなくなり、自治会の持ち物になったようだ。また、集落からポツンと離れて家の土地の海側に建っていた家も今はだれも住んでおらず、草引きをする代わりにその人たちが駐車場として自治会から借りるらしい。電話の向こうから「ほな、僕はいま京都に電話しているんですね。」と言っている。私の土地も、母の実家もわたしたちが住んでいた家も距離とともに、うんと遠いところのものとなってしまった。

 

 友人の家の白板に(家に白板があるのだ)、「1日1つ物を捨てる!」と書いてあった。娘さんが書いたと言っていた。先日も、相生の住人の家族が家を壊すので、要るものを持って行って、と言われ軽自動車で3往復した。我が家も物であふれている。

 「終活」。元気なうちにと、思っている。が、思いきれない。過去のバサバサ捨てたものにプレミアが付いている物もあった。「買わない」ことも難しい。

 このノートの記載も30分の割り当て時間。コーヒーをもう1杯入れて、替えのじゅうたんを下してこよう。