平成29年3月12日(日)

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 7時51分目覚める。8時8分起床。次男以外、みんな朝食を摂っていた。

あー気持ちいい。久しぶりの朝寝坊だ。キッチンのテーブルの半分は、前日の買い物と着ていた衣類でごちゃごちゃしているが、落ち着く。

 

 そうそう、この日曜日に出したかったが「7,8社出しているので次週にした方がいいでのではないですか」と言われた求人広告を見よう。私はこの週に出す方がいい、出したいと言ったのだが、低い声で「うーん」と言われ、プロの判断とあれば次週にしよう、と決めたのだ。(仕事を探している人がいたら、先に決めてしまうやん)

 

(※求人引き続き募集しております。ご興味ある方はこちらまで。)

 

 まずは、朝食の準備。いつもは、豆入り玄米と麹をみそ汁に入れて、おじやにするのだが、久しぶりの朝寝坊ができる休日なのだ。用意周到である。

 ハヤシベーカリーのパンにマーガリンをぬり、3分焼いている間に、目玉焼きを焼き、ローストビーフの切り落としを用意する。二日前に買っていたのだが誰にも手を付けられずに私を待っていたのだ。これを皿に乗せる。夫が用意してくれていたアボガドも乗せ(もうちょっと大きい皿にしたら良かった)、これまた私のために作っておいてくれた豆乳甘酒をぐびっといただく。パンが焼け、目玉焼きもでき、コーヒーを入れて、広告を広げる。

 

 やっぱり載せたらよかったな、と思うと同時に、スペースないやん。と一人で突っ込む。どことも苦労してんねんなぁ、と思いながら、やたら唾液を吸うパンをかじっていた。

 

 

 今日は部屋を片付けるのだ。天気よし。体調良し。時間あり。モチベーションアップ。8時45分、スタート!

 昼食までに2階を終えるぞ。この間、洗濯機を5回まわし、布団も干した。

 押入れの整理、ソファーの上にたまった衣類の整理。畳は目に沿って掃除機をかけ、陽の光でほこりが舞うのをしばし眺める。

 

 昼食後は1階。客間のソファーを茶の間に移動。じゅうたん、ホットカーペットは掃除機をあて、押し入れに入れる。5月頃に干そう。覚えているかどうかわからないが。

 

 庭の草引きをざっくりと済ませ、玄関先を掃く。台所の天窓を外から水拭きしたら、雨だれの跡が消えた。(あーすっきり。)出窓の油交じりのほこりを洗剤でふき取り、お気に入りの雑貨を気ままに並べる。午後の部、5時27分終了。

 

 夕食はすき焼きをしてくれるらしい。せっかく磨き上げたシンクがまた汚れる。それでいい。平凡な日々の暮らし。

 

 

 昼食も夕食もつくってくれてありがとう。テーブルの上がまた荷物で盛り上がりかけている。お風呂に入ってから片付けよう。そうそう、先週買った本を読みながら入ろう。

 

 ここまで、本日6,410歩。休日にしては上出来。よく歩いた。

 7時55分、録画していた「人生の楽園」を観、テーブルの上を片付ける。

 8時58分、美しくなった台所の出窓をタブレットで撮って、本日の掃除は終了。私の休日も終了。この間、仕事の電話、2本。外に出かけたのは庭掃除と窓ふきの時だけ。1日ノーメイクで過ごした。

 

 

 新聞の切り抜きもファイルに綴じた。洗濯物もたたんだ。洗い物も済んだ。あとは、食器を食器棚に戻し、明日のご飯をしかけ、レモン酢をペットボトルに入れよう。そして、もう一度お風呂に入ろう。

 

 

 なんとすばらしい1日だったんだろう。

 

 

 チャッピーが想像出産をしている。ニトリのクッションを慈しむように舐めている。近寄れば唸り、牙をむく。食べる時と寝る時だけついてくる。2階の寝室へ連れて行っても、子を離された親のごとく悲しそうに鳴く。(やっと横になったのに)仕方なくクッションを取りに行く。クッションを取りに行く日が3日続いた。乳は張り、つまめば母乳が出る。こんな時期が3年目だ。子を産ませてやればよかったのだろうか。

 

 

 インターネットで結婚相手を選定する人。結婚せずに子だけを得、育てる人。不妊治療の名医と言われるところではたくさんの患者が待つ一方で、望まない出産をする人。里親制度を利用して、子を得たものの自己犠牲にも似た健康不良になる人。子育て、介護、親族との軋轢。生きていればさまざまな課題に出くわす。

 佐藤愛子が物申す、読売新聞「人生案内」の回答。なんで、こんなことで悩んでいるのだろうと、思われることも当の本人は人生を閉じてしまいたいくらい悩んでいるのだ。

 

 

 チャッピーが想像妊娠、想像出産をしたっておかしくない世の中。母の認知症はさらにバージョンアップし、本日(3月21日)ベテランの新人さん二人が振り回され、皆が笑いをこらえて見守っていた。私も隣の部屋で久しぶりに涙が出るくらい笑った。

 

 私の1.5kg減った体重も、「もったいない」が災いし、元の木阿弥。なんてことはない。単に意志が弱いだけ。本当のライバルは自分の中にあるのだ。今日はもう、なにも食べない。

 

 幸せだ。