朝夕は気温が低くなってきた
薄毛レックは寒がり、丸くなって寝る
さしずめ「ニャンモナイト」
お気に入りのフリースを掛けてあげれば
「ニャ~
」と、歓喜の声
しかし・・・
直ぐに暑がって蹴飛ばす![]()
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また寒がる![]()
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フリースを掛ける
毎年この時期恒例の仕事が1つ増える
クンクン・・美味しそうな匂いはしない
洗濯物を干しに行ったついでに
庭の野菜を収穫
随分と減りました
もうそろそろ、畑を片す時期かな?
トマトは気温が上がらず、赤くならない
雨で割れてしまわないうちに、家の中で熟成させます
冷凍用ジュノベーゼソース
バジルの葉も硬くなってきた
フレッシュで食べられるのも限界?
休日の夕食に多めに作ったジュノベーゼソース
ラップで包んで冷凍保管袋へ・・・
こうすると、凍ったままフライパンへポ~ン!
瓶に入れるより無駄がない
あと4つ作りたいな!
雪が多い北海道はビタミン不足になりがち
作り置きが重宝
バジルは、βカロテン・ビタミンCやEが多く含まれ
抗酸化作用、抗ガン効果もあるんですよ
あれ!?
雪の降らない地方の方達は
年中収穫できるのかしら?
2年過ぎてやっとここまで触らせてくれるようになった
我家にやって来て、通いネコ「猫番長」の
そろそろ3回目の冬がやって来る
連休、おとーさんは、寒くないようにと
風除室に置く、ミニホットカーペット入りの小屋を
一回り大きくリフォーム中
その横で猫番長は、玄関前のタイルでお昼寝![]()
休息を取った後、町内パトロールへ出かけた
おそらくその時、家の前の公園を通ったのだろう
そこには、近所に住んでいる
中学生の男子と友達3人がいた
たまたま、作業中のおとーさんに
飲み物の差し入れで庭へ出た私
足元に凄い勢いで猫番長が飛び込んできた
息を切らして、小さく唸り震えている![]()
「どうしたの![]()
」
イエエ~
ピューピュ![]()
奇声を上げ、口笛を吹き不敵な笑みを浮かべ
少年達は、老猫を追いかける
見つからないように私の後ろで隠れる猫番長
こ・ん・に・ち・は
猫が何かした![]()
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・・・いいえ![]()
そう言って逃げるように去っていった少年達
虐め?と、断言する程の現場を
見ていた訳ではないし・・・
遊ぼうと思っていたのかもしれない・・・
けれど・・・
嫌がり逃げて来て、家の庭へと
救いを求めてきた事は間違いない
近所の少年は、いつも挨拶をしてくれる良いコ
それが、友人といると悪ふざけが過ぎてしまう?
ついとか・・・何となく・・・が
この小さな動物達は、どんなにか恐怖なのか
考えていない事に腹が立つ![]()
自分に家には、ワンちゃんだっているのに!
命を軽視し過ぎる![]()
嫌がる事はしてはいけないし・・・
恐怖や痛みなど「以ての外!」

びっくりしたニャン![]()
可哀そうに・・・![]()
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もう少し、庭でゆっくりしていきなさい
外で生活している猫達にはこんな恐怖は
日常事となんだろうな![]()
よろしくお願いいたします
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してね![]()




