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カメラ散歩

旅の思い出や食べ歩きなど、写真を中心に、思いつくままに。。。

この時期、寒い日には台 湾北部の九分(正確には分に人偏が付く)を思い出します。行ったのは2月末か3月初めだったのだが、暖かいのを期待したのに寒かったのが印象に残っています。
九分はベニス映画祭でグランプリを獲った悲情城市 の舞台となったことから有名になった。もともと九分は鉱山があり街は山の坂道沿いにある。
「悲情城市」は日本統治時代の最後の頃の話。その頃の日本の風俗、習慣、建物のたたずまいが懐かしい。まず山から湾を見渡すところから。
九分1



街は急な坂道沿い。

九分5 九分4


このときは雨が降っていた。この店でワインを飲んだが氷がグラスにいれてあり寒かった。

九分6


中国から逃れてきたの知識人の溜まり場だったという茶店。(あとから知った)

九分7 九分8

その内部。

街から山を望む。

九分2




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ときどき紹介している長崎出身の画家・浜村博司さんが第58回二紀展(東京都美術館、11月16日~31日)

に出品して黒田賞を受賞した。ライフワークの長崎をテーマにした作品だ。

このライフワークについては下のほうにある以前の記事を読んでください。

黒田賞については黒田清輝に関係あるのかどうか浅学にして知りませんが、この作品はいつもより

ピンクが柔らかくなっているように見えました。

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以前にも紹介した画家の浜村さん(長崎県出身)が個展を開く。

20年に渡って長崎の原爆こだわって絵をかき続けてきた人だが、

2001年に文化庁の研修員としてミュンヘンに行っていたときの

作品が中心のようだ。

しかし浜村さんは胃がんにかかり7月7日に手術したばかり。

病室は絵が置かれ、さながらアトリエのようだったと言う。

なにか執念のようなものを感じる。

7月27日から8月2日まで銀座の光画廊(03-3572-1855)。

写真はその招待状から(ミュンヘン・フラウエン教会)。後援・ドイツ大使館

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友人の知り合いの画家の浜村さんは、20年に渡って長崎の原爆こだわって絵をか
き続けている。少年期に素もぐりで見た長崎湾の海底が原点になっているようだ。
原爆からの復興の際、海に投棄されたガラスや瓶などの残骸がステンドグラスを
打ち砕いたかのようにさまざまな色となってキラキラと輝いており、無言の語り部が
静かに眠っているかのように見えたという。
実は私と同世代。かつて小品を買わせていただいたこともある。
その作品50点ほどが相鉄ギャラリー(横浜市泉区)で展示されている。150号な
どの大作が中心だ。

招待のハガキをいただいて友人と誘い合わせて行ってみたのだが、相鉄の力の入
れように正直驚いた。駅はもちろん、電車の各車両にポスターが貼られていた。す
べて相鉄側の配慮だ。
詳しくは知らないが二紀会の委員もしていていろいろな賞ももらっているので驚く
にはあたらないのかも知れない。

バブル期には一枚、数百万円あるいはそれ以上で買うという人もいたらしいが、売ら
なかったという。「そんなことはおかしい」というのが理由だったようだ。

ズラっと並べられた作品を見ていて、浜村さんのこだわりや歴史が現れていて、羨ま
しいと思った。それに比べて私は何を、、、、、、、という感じだ。
ちょうど今日、あ昨日かな、長崎の原爆記念日の式典が行われていた。

写真は招待のハガキから。18日までやっているので興味のある人は是非。
「ナガサキ考ー浜村博司絵画展」045-813-1515