林東高原3年程前、9月中旬、中国のフフホト(呼和浩特)から列車で、集寧ー巴林右旗(ばりんうき)ー大板へと 旅をした。大板からかつての遼の都を目指した。 大板を車で出発した。市街を抜け林東(都跡はここにある)に向かうと、予想こえる高原風景が次々 に展開し圧倒された。その素晴らしさに、この高原を大板ではなく林東高原と呼ぶことにした。 大板に向かう列車から。 草原の中の一本の道路を荷車が行く。 あとは草原の雄大で壮大な風景を見てください。 最後は遼の南塔の立つ丘を中心に。
安徽省の古い村落、宏村世界遺産に登録されている安徽省の宏村は中国中央テレビ主催の「中国の最も魅力のある名鎮」の中からベスト10に選ばれた村。 宋代から築造され始めたもので、800年以上の歴史がある。ほぼ完璧に保存されている明・清時代の民家がある。塩商人の豪邸が内部にあり民間紫禁城とよばれたという。 4、5年前に行ったのだが、村の入り口が大きな池になっていて水面に映る村の佇まいがいまでも思い出される。 家の内部は黒檀など高価な木材をふんだんに使っている。
出雲の春が待ち遠しい2、3年前の4月、出雲、松江に出かけた。 こう寒波がきびしいとあの緑とさくら、つつじなどがまた見たい、と思う。 ちょっと気がはやいが、その写真を載せてみた。 まず松江から。 出雲大社の参道から大社まで。 やはり出雲大社も。
酒泉の街と祁連山河西回廊の西の拠点都市・酒泉のビルの屋上など、ちょっと高いところからは祁連山がよく見える。その雪解け水の恩恵にも浴している。それだけに延々と連なる迫力のある山容は圧倒的だ。 また酒泉の中心にある鐘楼はいかにも歴史が感じられ風情がある。 ブレているが、夜の街の様子。 酒泉駅は街の中心からは外れているが、それだけに祁連山がまじかに見られる。
嘉峪関去年の8月に河西回廊に行った。 この嘉峪関は明代の長城の最西端。ここからは祁連山が見えることを期待していたが残念ながらガスで見えなかった。ガイドさんによれば普段はよくみえるのだが、昨日、珍しく雨が降ったためガスがかかったという。 8月だがコスモスが咲いていた。 だが収穫もあった。万里の長城の西端・第一敦だ。討頼河という嘉峪関から1キロほどの河の断崖で長城は終わっている。ここを見ていると外国と陸続きで対峙する厳しさは日本人には想像を絶するものがある、と実感した。もう一枚は断崖の下から望んだもの。