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カメラ散歩

旅の思い出や食べ歩きなど、写真を中心に、思いつくままに。。。

このところサマルカンド旅行の写真を載せています。

今回はサマルカンド駅。旅に出るとできるだけ駅を見るようにしています。

駅を見ると、その都市に行ったという実感がわくような気がします。

ここサマルカンド駅は共産圏の国特有の立派な駅です。

しかも、かなり新しい感じがします。ガイドさんによるとやはり

最近、再建したとか、豪華ななかにもおおらかな印象です。



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のんびりした構内に女性とおじいさんと孫だろうか。


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サマルカンドの丘の上にかつてはロシア人が多く住んだという住宅街がある。

朝早く歩いてみた。

ところどころに真紅のバラが咲いていて静かな街でした。

オアシスというと砂漠の中の小さな街というイメージが強かったのですが

ここは緑にあふれた街でした。

古代から「サマルカンドは世界で最も美しい街」といわれたのは、

なるほどとかんじました。



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街のあちこちにこんなバラが咲いていました。



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人のいない朝の公園です。


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サマルカンドには日本人観光客にも人気のある
チムールにゆかりの人々霊廟がほぼ一直線に並ぶ、
シャーヒズインダ廟群もある。


この廟群は世界中の回教徒やヨーロッパの人々が集まり、
いつもにぎわっているという。今ヨーロッパ人の回教徒が
急速に増えているとも聞いた。

いかにもイスラムの雰囲気が伝わってくる場所だ。


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ちょっと古い話ですが、5月の連休にウズベキスタンのサマルカンドに行ってきた。

サマルカンドはチムール朝時代の遺跡が多く残る街。


その中でここビビ・ハヌイム寺院はチムール朝をつくったチムール自身が眠っている。


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ゴールデン・ウィークになると思い出す旅行がある。
1996年の4月27日から5月4日までの8日間、ウルムチ・天池への旅だ。
成田から北京へ、ここから列車で西安へ。車外に緑と桃色の桐の花が続き
みごとなコントラストをみせていたのが印象にのこる。
西安から空路、天山山脈のふところ・ウルムチへ。さらに
標高2000mの天池へと足を伸ばした。

標高1910mの天池。まだ湖面は氷結していた。
私たちはウルムチから車で登ったが、前にNHKで見た司馬遼太郎さんの
旅では、この長細い湖の反対側に天山山脈経由で訪れていた。

少し戻って、西安から訪れたウルムチ空港から。
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市の中心部にある紅山公園(砂岩でできた山を整備したもの)から
ウルムチ市街を眺める。


以下、ウルムチ市街の写真。


ウルムチを含む新疆ウイグル自治区はウイグル族、漢族、カザフ族など40を超える
種族が住み、まさに種族の坩堝だ。これも西域の民族の興亡がもたらしたものだろう。

シシカバブーを焼く香ばしい匂いがただよう。

ウルムチ市内から東に、天山山脈東部の最高峰ボゴダ峰(海抜5445m)がある。
この中腹に天池があり、西域の旅では異質なアルプスのような風景が
広がる。ウルムチから車で約110㌔の行程だ。


車がウルムチ郊外を抜けると砂漠とわずかに草が広がる地帯が
まだら模様に続く。そこにラクダもいた。

また羊の群れ、羊飼いもところどころで見かけた。

車は天山北路の一部も通り、天池公路に入って行く。
しだいにボゴダ峰を登って行く。
山麓にはパオが点在し、浅瀬を流れる水は整列だ。


途中、ガイドさん案内で一つのパオを訪ね、お茶をいただいた。
娘さんの部屋まで見せてくれたが、狭いながらよく整理され
思いのほか明るかった。
下はその気さくなお母さん。

周辺の写真も撮ったのだが、古い事でパソコンには入っていなかった。


いよいよ天池だが、夏でも雪をいただく天山山脈第二の高峰、ボゴダ峰の山中に水を
たたえている。天池とは天鏡とか神池という意味だという。
蒼い湖の正面には万年雪に覆われたボゴダ峰が輝き、湖の周囲を雲杉が囲む。
清浄な空気に包まれた大パノラマの別世界だ。
山を降りれば付近一帯は熱砂の砂漠、天池は砂漠の中のオアシスなのだ。
あのチンギス・ハーンもかつて立ち寄ったという。
時間があれば緑の山中に広がるカザフ族のパオも訪ねられる。


白く輝くボゴダ峰。