猫話632― 獅子丸くん2度来る① ― 暗いなかお疲れ様です。 はいっ、召し上がれ。 二の膳待ちです。 あっ、ごめん。 まぶしかったね。 はい、どうぞ。 メダカの水槽近くのナイスポーズです。 この後、昼以降は 雉乃ちゃんのご飯ですが… (続きます)。