かとりしんごじゃなく。
通りすがりに見たお花屋さん。
とっても綺麗な
ピンクの花束を作っていた。
可憐で
きゅんとして
思わず微笑んじゃうような。
あ、こんなお仕事してたら
きっと素敵な人だろうな
きっと素敵な毎日だろうな
きっと幸せなんだろうな
なんて思えちゃうくらい。
そんなことを感じさせる人って
あんまりいないと思う。
きっと
こんな人になろう
って思った。
かとりしんごじゃなく。
通りすがりに見たお花屋さん。
とっても綺麗な
ピンクの花束を作っていた。
可憐で
きゅんとして
思わず微笑んじゃうような。
あ、こんなお仕事してたら
きっと素敵な人だろうな
きっと素敵な毎日だろうな
きっと幸せなんだろうな
なんて思えちゃうくらい。
そんなことを感じさせる人って
あんまりいないと思う。
きっと
こんな人になろう
って思った。
となり町戦争
わたしは戦争に関与している。
多かれ少なかれ。
めぐりめぐって。
自覚がないだけ。
ニュースで目にする
暴動の様子。
血。
叫び。
動と静。
市民と軍隊。
ただ顔を背けてしまうわたし。
手には紅茶。
数分後には
美味しいランチ特集を見ている。
きっともう、その頃には
見なかったことになっている。
所詮、ひとごとなのだ。
見たことのない人たちが
起こしていることなのだ。
真剣に考えたこともないことについて
命を懸けて立ち向かう人たちがいる。
それは
なんてヴァーチャル。
わたしにとって
世界とは、そんなものか。
人とは、そんなものか。
生き様って、そんなものか。
薄情者だ。
どうしたら実感できる?
人の死を。
日本で起こった事件の
被害者一人の死さえ
リアルに思い描けないのに。
遠くの場所で起こっている
多くの人の人生の最期を
どうしたら思い描ける?
ただ、いままでのわたしに足りていなかった
関与している
という事実。
現実。
ひとごとではない。
意識して。
なにもかも。
ただ外野で
批判する人間になっていないか。
自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ
茨木のり子さんの詩。
すごく久しぶりの出会い。
背筋が伸びた。
だって、
そんなことすら
忘れかけてた。
何が正しくて、
何がダメで、
だから
こうしたほうが良くて、
こうしたらいけない。
なんだこれ。
なんでそんなものに
締め付けられるの。
自分らしさはなに。
自分に正直なのはどれ。
自分が良いと思うこと。
自分が素敵だと思うこと。
すべては自分の感受性。
そう。感受性。
自分の感受性に真っ直ぐであれ。
胸を張れ。