眠い。
ひじょーに眠い。




編み物に夢中になってたね!?

って思ったアナタ。

アガベの事もう8割がた理解してるねw



こんなに編みたくなるって、、

なんか脳に快楽物質でも出るんかね。

中毒性あって危険だわ (-_-)



年をとって今の仕事出来なくなったら

編み物や洋裁や刺繍の趣味活かして

ベイスで販売でもしてみようかな。



可愛い子にモデルやってもらって

2、3枚上手に写真撮れば

売れると思うんだ。



どーしよ。飛ぶように売れちゃったらw

お金持ちになっちゃったりして( ̄+ー ̄)




今はいいね。

みんなに見てもらえる場所があるから。

得意なものがお金になる時代。



昔は思いもしなかったからね。

こんな小さな板で(スマホ)

いろんな情報が見れて、

自分も思ったこと発信できて、、


その上

電話も出来て(いや、それが本来の機能w)

手紙を(メールやLINE)瞬時に送ることができる。


その上その手紙を相手が読んだか

どうかわかるって!!

どうよw


それも、、

一般人のアガベが普通に持ってるなんて!





小学生までは、この電話の時代の人やぞw

これは、田舎だったせいでもあるけど。






リボン(月刊の少女漫画本)の発売日、

本屋さんが家に届けてくれるサービスを

知ってしまった時、


そんなお大尽みたいな事を

普通にしちゃったら

ろくでもない大人になるんじゃないか、、、って

心配で仕方なかった小学5年生のアガベ、、

可愛いw



その頃はセーターをほどいて

ヤカンの湯気当ててまっすぐに伸ばして

また編んだりした。

毛糸買えるお店も近くになかったし

毛糸自体も高かった。


今のようにサクッと調べること出来ないから

近所のおばあちゃんに教えてもらった。

とにかくその編み方ばっかりで

いろんなものを作った。



しばらくして本を手に入れるんだけど

おばあちゃんの編み方は

けっこう高度だった。

知らず知らずのうちに英才教育受けてた形となるw



50年以上好きな気持ちは変わらないし、

編みはじめのワクワク感も当時のままだ(。-_-。)




ハァー幸せ〜(*´꒳`*)