こんにちは🌞

 

今日タイから帰ってきましたが、息子が豚の生姜焼きと味噌汁を作ってくれました。。

 

沁みる。。

 

食道に染み渡る。息子もすっかり料理が上手くなり大人になりました。。

 

さて、

 

三週間のタイ🇹🇭での滞在でいろんな出会いと学びがありました

 

解剖生理学の学び 

カルサイネイザンのリテイク 

​手技を深める 

 

この三本がテーマの旅でした。あと、ボケっとする😆

 

 

こんな感じで時々遊んでました!😛

 

カルサイのリテイク

 

私が行った学校は一度ティーチャーで資格を取ると、何度でも学べると言うのが良いところです。

 

カルサイのリテイクでは、以前来た時に出会った美人さんとバッタリ!

 

あとは、男性2人と4人で学びます。

 

わたしたはティーチャーだったので、先生の日本語たどたどしい所を補完したりしました。

 

まだ、カルサイを教えてないわたしにとっては最高の学びです。

 

タイのマッサージスクールには、バックパッカーの方や、当然外国の方も沢山いらしてます。

 

ピリピリしながら学びに来てる人はいません。

 

みんなが皆んなを受け入れる空気がそこにはある。

 

わたしはそれがほんと居心地がよい。

 

身の上話をしたり、何故ここにいるのか?を聞くのは本当面白い!

 

学びなんで、やる時はちゃんとしますし、深めることもちゃんとできます。

 

ただ、モノにするのは自分自身です。

 

楽しいだけで終わらず、持ち帰りちゃんと自分のモノにしていくが大事。

 

それは身を引き締めます。

 

 

 

 

 

私が初めて採点させてもらった生徒さん!

光栄です

 

 

 

オンスクールで、終わりに皆んなで撮りました!

 

最初の5日間でカルサイを実質5回ほど受け、体感的にしっかり学べました。

 

正直、1日2回はちょいやめた方がよいですが、

この後、解剖のご検体を見学したときに、ちゃんと自分の目で内臓や、血管やリンパがどこにどうなってるのを見て、

 

やはり

 

カルサイそりゃ効果あるわなー

 

と深く納得。

 

男性も女性めやはり、めぐりが大事。しかも、性器付近には、大事な血管やらリンパやら筋肉やらが密集そして、

 

動かない生活。

 

そりゃ巡らない。

 

そこの強張りを取り、固まった筋肉に挟まれた、神経や血管を緩めていく

 

女性の場合、膣をほぐす。子宮をほぐす事で、子宮の老廃物もでます。

わたしは結構でました。

 

女性子宮も栄養が行き渡り、ふわふわに。

 

男性では、当然勃起不全も改良されますよね

 

妊活にも最適です。

 

是非皆様も体験してくださいね!

 

 

 

こちらは、カルサイネイザンの総本家のタオガーデン!

施術が丁寧ですごいよかったですよ!

 

過去の記事はこちら

 

 

 

 

 

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