乱歩酔歩--Random Walk official blog-- -207ページ目

日々のミーティングあれこれ

そろそろ夏ですね!
あまりに久しぶりで、今まで自分が何を書いていたか忘れました。
夏野です。

最近部屋の中が本当に暑くて、温度計は常に27度近いです。
これだけ暑いとうっすら汗ばむし、寝苦しいレベルです……
夏本番が今から恐ろしい……


さてさて!

RWは大体月に二回、実際に集まってミーティングを行っていますが、
ミーティングは議長制で、メンバーそれぞれが交代で議長を務めています。

ミーティングの内容は基本的に議長が自由に考えてOKなので、
みんなそれぞれに趣向を凝らしています。

内容がブログに書かれていることもあると思いますが、
とりあえずまとめてみると、最近行われたミーティングの議題はこんな感じ↓


☆新プロジェクト関連について話し合い。
(このプロジェクトに関しては、そのうち諸々公開されます!)

☆みんなでズーラシアに行こう!(このミーティングに関する記事はこちら

☆自分が欲しいと思うサブカルグッズ、又はイベントを企画&発表する。

☆メンバー間で「メンバーの新たな一面を発掘する」をテーマにお題を出し合い、作品制作。
(このミーティングに関する記事はこちらこちら
 *このミーティングで制作された作品(別窓表示)→遊木 霧島 米原 夏野

☆シナリオを読んで、感想交換会&ペアを組み、即興でお芝居をやってみよう!

☆RWが思考実験を学んだら(このミーティングに関する記事はこちら

☆浦島太郎のエンディングを考え作品制作&「浦島太郎はハッピーエンドである」を議題にディベート。

☆新年の抱負を発表する。

☆2014年の振り返り。
 楽しかったこと、面白かったこと、自分が頑張ったと思うことベスト3を発表。

☆「カタンの開拓者たち」をみんなでプレイ!



と……まぁ、こんな感じで、色々やってみています。

「ミーティングって何してるの?」と、私もよく友人に聞かれますが、
なんと言うか、ぱっと内容を伝えにくいんですよね……説明しづらい……

真正面から作品創作に取り組む時もありますし、
実際の作品制作からは離れてワークショップ的なことをしている時もありますし、
講義的なものや、作品に対する感想会、遠足やレクに近いものもあります。

そう……自由です。
とても自由です。笑

もちろん、日々の事務連絡や事前の準備等、手間がかかることもあります。
それでも、サークル活動の為に、メンバーはみんな、自分の時間を使っています。

それぞれに生活があり、個人での創作もあり、時間が余っているわけでは決してないけれど、
サークル活動を続ける理由になる何かが、きっとあるんだろうと思います。

それは各々かたちが違うのかもしれませんが、それも良いところだと個人的には思ってます。



次の議長は私なので、何か面白いことやりたいな~と考えてます。
あらかた流れはまとめましたが、やっぱりやってみない事にはどうなるか分からないので、
毎回結構ドキドキします。

ミーティングが上手く行ったらまた、ブログに内容を書きたいと思います!


それでは……
そろそろ冷やし中華が食べたい夏野でした。
最近はほうれん草にもはまってます。笑

aka

久々にズーラシアに行ったよ。

須々木です。

RWの面々でよこはま動物園ズーラシアに行ってきました。

ズーラシアは開園以来拡張を繰り返し、先月ようやくすべてのエリアがオープンしました。
面積53.3haは、日本最大級の都市型動物園とのこと。

僕は久々に行ったので、はじめてのエリアもかなりありました。

以下、写真を中心に軽くご紹介。
※名称等、間違いがあれば教えてください。。


ズーラシア150511_01
最初は「アジアの熱帯林」のインドゾウ。ちょうど水浴びタイムでした。
飼育員さんがいろいろ解説してくれました。

ズーラシア150511_02
水浴び気持ち良さそう。

ズーラシア150511_03
ボルネオオランウータン。

ズーラシア150511_05
マレーバク。お昼寝中。

ズーラシア150511_04
ズーム。

ズーラシア150511_06
スマトラトラ。

ズーラシア150511_07
フランソワルトン。お食事タイム。パリパリとおいしそうに食べていました。
同時に飼育員さんによる解説タイム。

ズーラシア150511_08
アカアシドゥクラングール。色合いが非常に美しい。

ズーラシア150511_09
フランソワルトン。子供がくっついている。子供は小さいうちはオレンジ色をしているらしい。

ズーラシア150511_10
シシオザル。なかなかの風格。

ズーラシア150511_11
インドライオン。爆睡。

ズーラシア150511_12
別のアングル。相当広いスペースがあるのに、なぜこうなっている(笑)

ズーラシア150511_13
「亜寒帯の森」のギンケイ。

ズーラシア150511_14
アムールヒョウ。見事なヒョウ柄。

ズーラシア150511_15
ウォークインバードケージの中。木製の橋の中央でマイペースに歩いている。

ズーラシア150511_16
同じくウォークインバードケージより。ベニジュケイ。

ズーラシア150511_17
同じくウォークインバードケージより。

ズーラシア150511_18
ウォークインバードケージの中。あちこちに鳥がいる。

ズーラシア150511_19
動物の展示スペース以外も充実しているズーラシア。写真は、「亜寒帯の森」の「アラースの谷」と呼ばれる場所。
亜寒帯の「アラース地形」を模しています。

ズーラシア150511_20
フンボルトペンギン。日向ぼっこしたり泳ぎ回ったり。

ズーラシア150511_21
ホッキョクグマ。元気に動き回ってました。

ズーラシア150511_22
なぜかやたらと首を左右に振っていたんですけど、どういう意味があるんでしょう?

ズーラシア150511_23
シロフクロウ。恍惚の表情。

ズーラシア150511_24
「オセアニアの草原」で、アカカンガルー。やはりよく寝ている。

ズーラシア150511_25
遠くの方にエミュー。相当デカい。

ズーラシア150511_26
オグロワラビー。

ズーラシア150511_27
「中央アジアの高地」より、モウコノロバ。

ズーラシア150511_28
動物園ではわりと珍しい「日本の山里」より、ホンドギツネ。

ズーラシア150511_29
ニホンザル。岩の壁を下りていったところの水辺で、小さいのが2頭じゃれていた。

ズーラシア150511_30
「アマゾンの密林」より、オセロット。お昼寝中。

ズーラシア150511_31
カピバラ。対象物がないのでわかりにくいけれど、やっぱり大きいですね。

ズーラシア150511_32
メガネグマ。左下の一回り小さいのは、ずっと動き回っている。

ズーラシア150511_33
「アフリカの熱帯雨林」より、アカカワイノシシ。

ズーラシア150511_34
「アフリカのサバンナ」より、ミナミジサイチョウ。

ズーラシア150511_35
ヒガシクロサイ。

ズーラシア150511_36
チーター。遠くを眺めて何を思っているのか。

ズーラシア150511_37
ミーアキャット。

ズーラシア150511_38
エランド。

ズーラシア150511_39
先月オープンした「アフリカのサバンナ」の草原エリアでは、チーター、キリン、グラントシマウマ、エランドの四種が混合展示されています。
写真の中にチーターもいます。

ズーラシア150511_40
草原はかなり広い。

ズーラシア150511_41
草原の木をズーム。

ズーラシア150511_42
キリン。

ズーラシア150511_43
「アフリカの熱帯雨林」に戻ってオカピ。食べてる。

ズーラシア150511_44
アフリカタテガミヤマアラシ。歩くとカシャカシャ音がする。

ズーラシア150511_45
戻って再びのスマトラトラ。先ほどとは入れ替わって、子供たちがいました。もう相当成長していますが。

ズーラシア150511_46
再びのマレーバク。起きていた。


何ヶ所かで飼育員さんの解説を聞き、「アフリカのサバンナ」ではバードショーも見ました。
写真は動物中心ですが、園内は、その地域の雰囲気にあった石像や置物、お面、カヤックのようなものなど、様々なものが配置されていて、そういったものを見るのも楽しいです。
トイレなどの建物、休憩スペースの椅子まで、かなりこだわっています。
植物にもこだわりが感じられて、可能な限りその環境を肌で感じられるよう配慮されています。

動物については、生態展示(生息環境展示)を目指しているので、茂みの中や岩陰や穴の中に入って見られないことも多々ありますが、これもまたズーラシアの醍醐味ということで。




sho





作業の友 ~ vocaloid music play list vol.06

須々木です。


なんとなく隔月更新のような感じで気ままな第6弾!

毎度おなじみ、僕の超個人的趣味にのっとったチョイスでひたすら曲を並べていく自己満感連載の作業BGM選(ボカロ)です。

知名度とか再生回数とか投稿時期とかは考えず、フラットに今回も20曲をピックアップ。
なお、並べている順番も完全なフィーリングです。



▼バックナンバー
vol.01 (01~20) 2014.09.13
vol.02 (21~40) 2014.10.29
vol.03 (41~60) 2014.11.27
vol.04 (61~80) 2014.12.30
vol.05 (81~100) 2015.02.27



※上から、タイトル、ボカロ(楽曲製作者)、投稿日、須々木による適当なコメント。





101. ワールドReトリップ
初音ミク(わか) 2015/03/30

明るくポップで前向きな曲。
非常に良い気分で聞けるし、しっかり耳にも残るメロディー。
要所で語感の良い単語が入って来るのも癖になる。


102. CITRUS
IA・ONE(Orangestar) 2015/04/04

ひたすらにキャッチーで、途中の語り部分から先、それが特に威力を増す感じの曲。
あと、はじめて聞くと語り部分で「お!?」と思うはず。
5/22発売ONEソングボイス公式デモ。


103. 春に一番近い街
GUMI(40㍍P) 2012/03/03

タイトル通り、春を感じさせる暖かい曲。
詞、曲ともに優しさに溢れている。
安心安定の名曲。


104. 千本桜
初音ミク(黒うさP) 2011/09/17

誰でも知っていると思われる曲ですが、春なので。
改めて聞いてみても、支持されるものは支持されるに足る何かがあるんだなと。


105. FLOWER
IA(とあ) 2015/02/03

丁寧に綺麗に紡がれている曲。
音楽も詞もすごく自然に入ってくる。
じっくり聞いていると鳥肌が・・・。


106. トイカケ
鏡音リン(ゆう十) 2012/06/07

テンポの良さと切ない雰囲気が絶妙にマッチしている曲。
言い回しもうまくて印象的。


107. ホントハドッチ
GUMI(YM) 2014/09/08

直球だけど、それ故の力強さを感じる曲。
緩やかな中毒性で、定期的に聞きたくなる。


108. ヒビカセ
初音ミク(ギガP) 2014/09/24

「初音ミク」をモチーフとした曲。
単純な“カッコいい”とは違うカッコ良さがある。

覚えていてね わたしの声を
あなたがくれた この身すべてを
言の葉と初の音が交わる この息と音とヒビカセ



109. 幸福な少年
GUMI・初音ミク・鏡音リン(くるりんご) 2013/02/25

作り手の個性が前面に押し出されている曲。
歌詞にあからさまなストーリー性がない場合でも、曲を物語と捉えているのだろう。
そして、言葉が深くてハッとさせられる。


110. ラブレター・フロム・メランコリー
初音ミク(カラスヤサボウ) 2015/03/15

カッコいいのは勿論だが、歌詞というか描かれる情景が凄い。
起承転結があるようなものではなく、どちらかと言えばたった一瞬の光景を語っているような感じだが、その一瞬にあらゆるドラマが凝縮されている。


111. はないちもんめ
初音ミク(チームカミウタ) 2014/12/05

とりあえず、凄いとしか言いようがない。
いや、むしろ凄まじいというべきか。
なかなか沈痛な気持ちになるかもしれないのでご注意。
初見の方は、必ず動画と合わせてご視聴を。


112. ばいばいスーパースター
IA(石風呂) 2013/01/26

独特のほっこり感。
よくわからないが、じんわりじわじわくる名曲。


113. みつば
鏡音リン・初音ミク(KulfiQ) 2012/05/12

これは普通に涙腺緩みそうな感じの曲。
良すぎる。
優しさと切なさと当たり前の幸せを。


114. nin gen life
初音ミク(ninigi) 2015/03/10

お洒落カッコいい曲。
韻の踏み方も見事で癖になる。
かなり好み。


115. 風待ちハローワールド
初音ミク(ヘリP) 2012/04/11

晴れやかで爽やかな良曲。
元気を出して頑張ろうという気持ちになれる。


116. 北18条
鏡音リン(村人P) 2013/11/12

心にチクリと刺さるような痛みの伴う懐かしさを感じさせる曲。
シンプルなのに妙に癖になる。


117. 頓珍漢の宴
初音ミク(ピノキオP) 2015/03/02

圧巻の居酒屋ソング。
ネタに走っていると見せかけて深すぎる歌詞は、レベル高し。
サビは怒濤の漢字マシンガン。
恐るべき中毒性。


118. さよーならみなさん
GUMI(椎名もた) 2015/03/04

多彩な音とリズムの魅力と、それに埋もれない芯を感じる曲。
一曲の中でどんどん変化を感じるのに、メッセージには一切のぶれを感じさせない。


119. おまじない胸算用
GUMI(ゆうゆP) 2015/03/27

真っ直ぐな愛情の行く末を見守っていく曲。
そういう意味では、これもラブソングなのだろうか。
出だしから良いが、ラストはもはや決定的。


120. Tell Your World
初音ミク(livetune) 2012/01/18

「Google Chrome キャンペーンCMソング」として書き下ろされた一曲で、世界各国からの要望により世界217か国で配信(邦楽歌手史上最多)。
ネットを触媒とし連鎖的に広がっていく創作と感動の輪を彷彿させる曲。
「らしさ」を良い意味で残し、さらなる高みに昇華させている。







sho

作品制作における設定

須々木です。


先日のミーティングは、RWが目下取り組んでいるとあるプロジェクト(近日中に遊木がしっかり告知するものと思われる)に関連するものでした。

ちょっと特殊なタイプで、個々が考えた設定が互いに無関係ではないので、その情報のつき合わせなどをしていたわけですが、見ているといろいろ興味深いなあと思うところがあったりします。

そんな、「設定」についての話です。

※「プロット」ではない。



今回、媒体に差はあっても、とりあえずみんなシナリオの存在する作品を制作しているので、それに関する設定をまとめて来てもらいました。


それを見て感じたこととして、とりあえず言えるのは、「そもそも設定というものが作品制作(フィクション)においてどの程度を占めるのかという感覚の個人差が大きい」というもの。


設定に関しては、一般的に「設定を考えるのがそもそも好き」「設定はとても大事だと思うので可能な限り細かくつくる」「設定ばかりこねても予定調和で無難になるだけ」「設定なんてなくてもつくれる」などいろいろな立場があると思います。



僕は、基本的に「設定は可能な限り細かくつくるべき」のタイプです(作品のジャンルにもよりますが)。

もちろん、考えること自体好きというのもありますが、設定をつくらないより、設定を作った方が制作できるものの幅が広がるというのが一番の理由です。

設定をつくらないで、そのままスルスルスルっと自分の中から出てくるものは、ストレスなくとてもスムーズに描けるものだと思うのですが、ただの一人の人間が自然にひねり出せる世界やキャラやストーリーなんて、たかが知れています。

よって、設定をつくらず書けば、いつも、その狭い幅の中におさまる作品にしかならないように思います。


それは、簡単に言えば「ただの日記」です。

自分の中にあるものだけを使って作られた作品は、自分の脳内で日々繰り広げられている出来事をもとに組み直したにすぎません。

新しい要素が組み込まれることはなく、その点で、日々の出来事をつらつら書き連ねた日記とほぼ同じです。


余程の天才でない限り、このやり方では作品の幅は足りないし、さらに良くないのは、自分が現時点で身につけている範囲を逸脱しないため、結局制作を通して新たに学ぶことが少なくなります。

自分の中にもとからあるイメージを越えた世界、キャラ、ストーリーを生み出す能力は、なかなか身につかないように思います。

その点で、作品を作るうえで設定を考えないというのは、単純に、自分が成長する機会を丸ごと放棄しているに等しいと思います。


設定なしに優れた作品を作れる人は、本当に才能の豊かな人だと思います。

設定なしに優れた作品を作れると思っている人は、自分の中にそれだけの優れた才能やネタが貯蓄されていると感じている人です。

でも、僕は自分に対してそうは思わないので、設定をつくります。



自分が過去に刺激を受けた作品も、表面的に描かれる部分と水面下の見えない部分を比較すれば、後者が圧倒的な質量を持っています。

もちろん、目に見えるのは、表面の一部分にすぎませんが、それは水面下で支える部分があってこそのものです。

やっぱり、ここのところが十分でないと、見事に説得力がなくなっていってしまいます。

つくっている側は、つくっている側の勝手な前提があるので違和感がないのかもしれませんが、自分のためにつくっているわけではない作品がこれじゃマズいのは明らかです(その前提は誰もが共有しているわけではない)。

説得力がなければ感情移入も何もあったもんじゃありません。

もれなく駄作認定です。

賛否両論という段階ですらありません。

そもそも関心を向けてもらえない作品(賛否を語る価値もない作品)となってしまいます。






というわけで、まとまりなく書きましたが、改めて「設定は大事だなあ」と感じましたよ、というお話でした。

もちろんそれだけじゃないけれど。。

以上、備忘録として。







sho


おれの屍を超えていくために屍になる

どうも遊木です。
お久しぶりです。

今月はブログの更新もツイッターの出現率も非常に少ないですが、何故かというと動画制作がラストスパートだからです。

実は、去年からちまちま準備してきたプロジェクトの正式名が今月前半にようやく決まったので、「次のブログ書くときは宣伝もかねて盛大に発表するぞー!」とか思ってたのですが、発表する前に自分の作品を仕上げようと伸ばし伸ばししてたらこの有様ですよ。まだ終わりませんよ。もうあと数日で今月終わりますよコノヤロウ。

ラストスパートを2週間続けててもラストスパートになるんですかね。
いつまで全速力出さなきゃいけないんだ。



前述の通り、私のプロジェクト1作目は動画というか、旧メンバーの久世氏に作曲してもらったボカロなわけですが、(作詞とPV制作をしてます)何気にAfter Effectsでしっかりとした作品を作るのは初めてで、めっさ苦戦してます。
何が大変って、そりゃあ機能がわからないことだらけなのもそうだし、絵コンテのデザインをPC画面で清書したら以外と悪かったとかそういうビジュアル的なこともあるのですが、一番の問題はPCさんのスペックです。
AE立ち上げた途端にパフォーマンス警告が出るって。

集中してうっかり素早い操作しちゃうと、マウスカーソルがおめぇそりゃロボットダンスかって言いたくなるような動きになるので、作業中はいつもクールな気持ちでいなくてはいけません。ツライ。

プロジェクトに関してはビリ競争をしていた須々木氏が、先日ついに作品を提出してしまったので、これからは完全に私が単独でプロジェクト公開の足をひっぱることに…。自分で企画立ち上げて最後って。

いや、ホント、ホント今ラストスパートだから。真のラストスパートだから。
絶対数日中に完成するから。


しかし、作ってみるとわかりますが動画職人さんはマジ職人ですよ。
一朝一夕にそんな見栄えの良いPVなんか作れるわけなかった。
作業進める度にセンスも感性も技量もPCのスペックも足りないと打ちひしがれています。

…とか言い訳を残して作業進めます。
がんばるますです。









aki