はじめにお伝えしておくべきことは、すべて世の中は「気」で動いているわけではありません。なにかしら悪いことがあればすべて「運気」が悪いとばかりは言えないでしょう。しかし、一部的には「気」の流れが悪い場合もあります。再度言いますが、運気ばかりのせいにしては何も前進しません。人間の力で物事は動きます。
 
 この世には、人の目には見えていませんが、「気の流れ」というのは確実にあります。なぜか足元が重いと感じた時は、そこには喚起されておらず悪い気がたまっているかもしれません。空気が淀んでいたり、悪い気がたまっていることを、「邪気」とも言い表せます。
 
 邪気は、人の体を不調にさせたり、老化を促進させることもあります。また、邪気のせいで、風邪のような症状にもなったり、なぜか頭に不調を起こしたり、足が重くなったり、花粉症が悪化したり、背中が曲がったり、常に苛立っていたりと、あらゆるところに影響を及ぼすこともあります。
 
 人の疲れの気なども、服に付着します。洗濯機ですすいでも、その気というのは酷ければなかなか落ちません。その服を着ることによって、急に心が重く感じたり、手や足が痛くなる、突き刺さったように痛くなる、かゆくなるなどの症状があれば、その服が自分から出した気、または外界から吸った気によって汚れているかもしれません。
 種類によりますが、ハーブなどを薄めて、服に浸すと浄化されます。度合いによって、よからぬ気がのくまで日数を要する服もあります。
 今は人の目には映りませんが、いずれ科学的にも証明されるでしょう。もうすぐそこまで、みえない世界の解明も近づいてきています。