昨日の事。
息子に泣かされました。
(泣いている間は、小さい時の色んな息子がフラッシュバックしてきた...)
原因はゲーム
ゲーム(ロブロックス)にはまっていた息子
決められた日以外にもこっそり遊んでいて
禁止にしたら「ゲームができなきゃんだ方がマシ」と発言
さらに私に対してもキツく発言してきて
ショック過ぎて秒で涙
可愛い我が子の発言が1番心に響くのです。嬉しい言葉もきつい言葉も😥
まだ10歳なので、発言する言葉選びが間違っていたのかなと今は思う事にしてるけど
息子も私の涙を見てびっくりしてしまったようで
時間が経ってから謝ってきました。
「ママ、ごめんなさい」
「じゃあ、これからその気持ちを態度で示してね。いいよ」
と、言って許してしまったけども〜
後から、夫に聞いた話。
息子のタブレットにコチラのサイトが↓笑
“如何让妈妈原谅做了蠢事的你
没错,十来岁、二十多岁的时候,难免会做些蠢事惹爸妈生气。这篇文章可以教你在做了蠢事后如何获得妈妈的原谅。有时候,单纯的道歉没有用,你得用实际行动来赢得母亲的原谅。不妨向母亲真诚道歉,要谦恭有礼,以最好的表现让母亲原谅你”
訳)
そうです、10代や20代の時は、誰しもが時には愚かな事をして親を怒らせることがあります。この記事では、愚かな事をした後に、母親の許しを得る方法を教えます。単純な謝罪だけでは足りない時もあります。
母親の許しを得るには、実際の行動が必要です。母親に対して誠実に謝罪し、謙虚で礼儀正しく接することが大切です。最善の態度で母親の許しを得るよう努めましょう。
ググっていたとは知らず、、、。笑
検索結果通り、私は彼を許してしまった。
私は私で「反抗期 10歳」でググってYouTube見ていたけど、、、
なんだこの
検索親子。。
まっ、そんな事もあって
息子に色々やっていた事はやめようと
まずは、今日から子供の送迎をやめました。
台湾では、約7~8割の御家庭が小学生まで子供の送迎をしているので送迎を本当にやめてしまっていいのかって不安だったけど
息子に成長してほしいから
息子本人はというと〜
結構ノリノリ
今朝は、嬉しそうにでかけて行きました
「1人で歩いて学校に行きたい!」
これが息子の夢でもあったので😅
良いきっかけとなったという事で
いつまで続くかな
徒歩登校🤣
反抗期の前半は、息子と同じ土俵に立たないよう
私も気持ちをどでーんとして行こうと思います。
最後までお読み頂き有難うございました