★夫たっちゃんとの馴れ初めシリーズ★
７年前の出逢いを振り返っています。子どものいる生活とはあまりにも無縁だった二人が今では３人の親に。そして2018年には双子男子出産予定！（笑）
たっちゃんとの馴れ初めについて
聞かれることがとっても多いのと
まさに今、７年前（２０１０年）の次元と
タイムラインが交差しているようなので
ぼちぼち言葉にしていこうと思います。
おお、楽しみ！って
思ってくれた方はぽちぽち（笑）
長女ふうの真っ直ぐな眼差し。
７年前に私とたっちゃんが
摩訶不思議な出会いをしたように
今、＜魂のお相手＞に
とっても「出会いやすい時期」です。
パートナーシップの学び（＝問題）に
直面している方が多いかもしれません。
お一人の方は出会いを求めてください。
パートナーがおられる方はさらに
深く繋がることを意図してください。
自分自身と深く深く繋がる時期ですね。
夢の世界で白馬の王子様待っていたって
現実世界のあなたがお姫様にならなければ
いつまでたっても王子様は現れません。
外側の世界からの扱われ方は、
自分が自分をどう扱っているのかと
絶対にイコールになるものなのですが
私は私を愛しているのに
誰も私を愛してくれない！！
っていう人は、
過去にあなたを愛さなかった人
（両親や元パートナー）を使って、
過去に愛されなかったあなたを、
今あなたが愛していないのです。
たっちゃんと付き合い始めた頃
私の中にもいっぱい疑いが出てきました。
「愛されなかった私」がいっぱいいたのです。
「愛させなかった私」とも言いますが（笑）
ちょっと電話がかかってこないだけで
「何やってるの？電話ないんだけど」
ちょっとメールがないだけで
「どこにいるの？何してるの？」
ちょっとって、長くて半日ぐらいね（笑）
ちょっと逢えない日があるだけで
「もう無理無理無理無理無理無理。」
ちょっとって、長くて二日ぐらいね（笑）
「メールちょうだい」
「電話して」
「今すぐ逢いにきて」
求めたなあ（笑）
女王様の私は、
男に命令することぐらい容易いんですよ。
夢の世界に住んでいるお姫様だったから。
でも本当の私はお願いすらできなかった。
現実の世界の私はいつまでたっても、
愛されるために必死の女の子だったから。
相手の望みを読み続け埋め続けて
大切に愛されることを待ち続けた。
たっちゃんと出会った頃は
過去に愛されなかった私を
愛そうとしている今だったので
女王様じゃない方の現実世界にいる私が
本当の気持ちを口にできたのです。
かろうじて、だけど（笑）
「逢いたい」って言っただけなのに、
言ったそばから不安になるんだよ（苦笑）
迷惑かな、嫌かな、無理かな、ダメかな、
ぐるぐるぐるぐるぐるぐる。でも逢いたい。
３分返信がないと腹が立つ（←笑）
今思い返すと・・・
まあほんとめんどくさい女だこと。
それでも、
「本当の気持ちを全部言う」のは
パートナーシップの秘訣です。
あれ、馴れ初めにならんかった（笑）
今日は、こんな夜(￣▽￣)
まあ、序章と言うことで。
みんなの最高の未来と、
いつも繋がっています。
（天音らん）
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