あああえーん
とうとう、最終話です!

Korn、Knockのラブラブラブラブシーンが見れたばかりだと言うのに…えーん
最終回は、少しロングバージョンでしたので、ブログも2回に分けさせて頂きますね。

 ※誤訳、意訳失礼しますm(__)m

Peteの本性をあぶり出すべく、Korn、Cho、Knockは動き出しました。
前話で、Peteの前に上半身を露にしたKornが、Peteと話しています。

Korn、Choは庇いきれたが、Knockはムリだった、そうすれば誰も私を信用しなくなる、とPeteは言いました。
「彼が君から離れたなら、リラックスする時間が必要だな」
「良い提案ですね」
Kornは見せつけるように、水を浴びます。
「パンツが濡れてる」Peteは、じろじろとKornを見ます。キモッガーン
「すぐ乾きますよ」

次に、Choが上半身裸でいました。
Peteは、
「君を信頼していたが、最近は良くない、君の代わりを見つけないと」と言います。
Choは、立ち去ろうとするPeteの腕を取り、謝ります。
「すいません。貴方は以前、僕をサポートすると言ってくれました。お願い、チャンスをください」
「君は今、実現した。どう行動する?」
Peteの手を握り、Choはふっ、と笑い掛けました。

いわゆる、ハニートラップ えーを、仕掛けているようですね~

Knockは、jayに会いに来ていました。
「これは、要請書です。コピーを頼みました。先輩が求めた液体は、正しい物でした、間違ってませんでした」
Jayは、コピーを確認します。
「不注意じゃなかった。Peteはオレを計画の一部にしたかったんだな」
ここでも、〈腹黒Pete〉の化けの皮が剥がされました。

夜、Farmの働くライブハウスの外で、Kornがこっそり録音したPeteとの会話を、KnockとFarmに、聞かせていました。
「俺は少し彼を引っ掛けた。本性を見出だすために」
Farmは何か、携帯の画面で「ある男」を見ていました。
「これは、Peteの死の元だ」
「確かか?」「確かに、覚えてる」knockとKornもそれを見て言いました。
「これは、フェイクのアカウントだ。たくさんの人がそれをしてる。死んでるやつだ、多分彼らは知らない」
Farmは、そのアカウントの男にメッセージを入れると、返事が来ました。
〈ハロー。幾つ?身長、体重は?〉電話をする、Farm。
〈ハイ、僕はAke。僕達は3人一緒にできる〉
「もし、僕が会いたいなら?」Farmは仕掛けます。
〈場所を送ってよ、可愛いね君、好きだよ〉
「場所を送るよ」〈OK、後で会おう〉
作戦を立てる為、中で話そうと言うKnock。
「くそPete野郎」
着々と、反撃のチャンスは近づいていました。

会社でPeteはChoに、話しにきました。
「君は今日、最高の日だ。この仕事が成功すれば、上は君を本部に移動と言った」
Choは、本当ですか?ありがとうございます、と礼を言います。

「気にするな、簡単な事だよ。君は私をサポーターに選んだ、君を推す準備は出来てる。今夜、ちょうど私の名前で部屋を予約した、フロントで鍵を貰って。仕事の後、そこで泳いで、スパでリラックス出来るよ。8時にね、私も行くから」←何と、Choにまで手を出すつもりか、黒Peteムキー
Choは、「後で」と言って仕事に出掛けました。その後すぐに、今度はKornに電話を掛けるPete。
「今日、ホテルでミーティングがある。君はまだ、ストレスを抱えてるか?私の部屋に遊びに来て、泳いだりスパでリラックスしよう。9時頃、君に会いに行くよ」← Choの後、Kornなのかガーン

電話が終わると、「すいません」とPeteに声を掛ける男が居ました。それは何と、Knockでした。
「ごめんなさい、オレちょうどChoの服を借りにきたんです」シャツの前をはだけて、胸を露にするKnock。
「Choは外回りで、出掛けたよ。君は何日も居なかったから知らないかも知れない。君は決して戻って来れないと思う。君が辞める事は分かっているよ」
Knockは、立ち去ろうとするPeteの腕を取り、言います。


「もしオレが、ここで働きたいなら、オレを助ける方法がありますか?」
Knockを、気持ち悪い、いやらしい目で見るPete。← 日本だったら、セクハラで訴えてやるのにムキー

Peteの部屋に、移動したPeteとKnock。
「これは警告文だ、読んでサインして」Knockは言われた通りにします。
「私が出来る限りの事はした。君自身も変わらなければ」
「これは、オレのせいです。Kornと別れた後、バランスを失った。今オレは貴方の気持ちがどんなか、分かります。貴方が本当に愛する人を失った気持ちが」
「君は今まで彼を誤解してたと思うか?これが最初に起きたのは、私のせいだと思うかも知れないが、私の言った事は真実だ。Kornがセクシャルな関係をせまった事。あの日もし、君とChoがそこにいたら、私はあの様な事にはならなかっただろう。この種の人間は、誰とも誠実ではない」一番のワルは、お前だよ、Pete!
Knockはシャツをパタパタさせて、少し暑いですね、と言います。(Kornと同じww)
シャツを爪に引っ掛けてしまい、最近は運が悪いんです、と言うとPeteは自分の新しいシャツを出して、着替えなさいと言います。


そしてそれをPeteの目の前で、着替えるKnock。エロい目線のPete。っとに、キモいあせるあせる


「Knock、私が前に君に言った事はまだ、同じ気持ちだ。もし君がまだ淋しいなら今夜、私の所にきたらいい。場所を共有しよう。10時ころなら話す時間がある」

着替えたKnockは「OK」と言って、Peteの部屋から出ていきました。

ちょっと!?
おいPete、Choが8時で、Kornが9時で、Knockが10時、だと??ムキームキー

1時間ずつ、ずらして何をする気なんだ?
マジ、キモいんですけどっ!炎炎

さぁ、この後の3人の「くそ野郎」への反撃が、楽しみですねチュー

その②、に続きます。