おもいcallする夜更けの月面通信かなぐり書く思い優しさに溢れて昔の尽に還れたなら応える言葉と知るならばきっとと熱く響いて声にまぎれる絶える思いの照らせれてた陽気に惑えば時と切なく一面に香り立つあなたの匂い