母の日なのに「感謝されない」と感じたあなたへ―報われない想いにそっと光を灯すために | 変われなかったのは、あなたが悪いんじゃない。“環境”を整えたら、すべてが動き出す

変われなかったのは、あなたが悪いんじゃない。“環境”を整えたら、すべてが動き出す

自分が情けないから、飽きっぽい性格だから変われないと思っていませんか?実はそれは、あなたが悪いのではありません




昨日は5月の第2日曜日。
母の日になると、街はカーネーションと「ありがとう」の言葉であふれますね。



わたしは母でも妻でもないので、
お気楽な日々ですが


街中で母の日のプレゼントなどの
販売を見かけると

「いいな~」
と思わず手に取ってしまいたくなります^^

けれど、そのなかでふと――

「私は母親として一生懸命やってきたのに、誰からも感謝されない」
「なぜ私だけ、こんなに空しい気持ちになるんだろう」

そう感じている方もいるのではないでしょうか。

この記事は、そんな“報われない想い”を抱えているあなたのために書いています。


  「ありがとう」が欲しかった。ただ、それだけだった。



かつては通販業界と音楽講師の
ダブルワークだったわたし。


通販会社では
2月にはプレゼント企画が立ち上がり


「こんなのを母の日に限定販売予定です」
みたいな発表があります。



いざ、限定販売が始まると

カタログやネットをご覧になった
お客様の中には

ご年配のお母さまに「こんなバッグをプレゼントしたいの」 とか

「娘がお母さんとして頑張っているから上質のワインをプレゼントしたい」
「お友達の子どもたちが独立したから、お疲れ様のプレゼントをしたい。 おススメをおしえて!」

などなど、

本当に様々なお声があったことを
なつかしく思います。



時折、同僚たちの中にはお客様から
「母の日なのに働いているのね!」
と労ってもらうこともあったようです。


だからなのか同僚たちの間でも
「今日は母の日なのに働いているのよね」
と愚痴をこぼす方も。


カウンセラーになってからは
プレゼントを選ぶお客様の声とは
真逆の声を聴くようになりました。



たとえば…

子どもが生まれてから、ずっと自分のことは後回しにして、


家族のために動いてきたし、今でも働いている
病気のときも、進路に悩んだときも、心が荒れていた時期も――



どんなときも見守り、支えたのに
年に一度の「母の日」ですら、
誰からも言葉がもらえない

きっと心のどこかで期待してしまうからこそ、
その“静けさ”が、いつもよりずっと胸に響く…



そんなやるせない気持ちでいっぱいになり
生きる意味すら考えてしまうのでしょうね。

  感謝されないとつらい理由


母の日に感謝されないと苦しくなるのは、
あなたがそれだけ「愛を尽くしてきた証」でもあります。



家庭を守る日々のなかで、


頑張ってきた自分を認めてほしい。
必要とされていたことを、誰かに伝えてほしい。



それは自然な気持ちです。

でも、いま感じている「つらさ」は、
あなたが足りないとか、ダメな母親だから…ではありません。



それほどまでに、愛を注いできた人だからこそ、感じるものなのです。




  感謝の形は“言葉”だけじゃない


感謝って、必ずしも「ありがとう」と言葉に出るとは限りません。



・ふとしたときに家に戻ってくる
・文句を言いながらも食事を残さず食べる
・帰りが遅いときに「心配してくれてた?」と聞いてくる



そんなさりげない行動の中に、
子どもなりの「ありがとう」が隠れていることもあります。



でも、それが“言葉”で返ってこないと、
愛された実感が得られない。




そんなふうに感じてしまう自分を、
責めないでください。


大切なのは、自分の心に正直でいることです。



まずは、自分が自分を労う日として



誰かの言葉を待つ前に、
まずはあなた自身が、あなたに言ってあげてください。




「私は本当によくやってきた」
「大切なことを、一生懸命やってきた」
「不器用でも、私は愛を持って母をしてきた」



人の気持ちはコントロールできないけど、
自分を大切にする姿勢は、
今日からでも変えられます。



「母の日=感謝される日」と決めず、
「母である自分を、そっと抱きしめる日」にしてみませんか?


  親子関係には、見えない“時差”がある


子どもから感謝されないと感じるとき、
実は「まだ気づいていない」だけかもしれません。

・素直になれない
・距離感がわからない
・どんな言葉を選べばいいのか迷っている

そんな不器用さを抱えて、
子どもたちも言葉にならない感情を持っています。

親子って、あとから“再会”する関係でもあるんです。
時間をかけて、少しずつ伝わっていく想いもあるから、焦らないでください。

「母でいること」に疲れたら、いったん降りてもいい

母の日に限らず、
「ずっと母でいなきゃ」と頑張りすぎてしまう人も多いですよね。




でも――
母である前に、あなたは一人の人間です。




趣味も、好きなことも、やりたいこともある。
それを大切にする時間を持っても、何も悪くありません。



「子どもがいるから私は〇〇できない」
ではなく、


「私自身がどう生きたいか」
を問い直す時間を、母の日にもらってもいいのです。

最後に。


あなたの価値は、誰にも奪えない

感謝されなくても、誰かが見ていなくても、

あなたが歩んできた道に、
確かに愛はありました。



それを証明するのは、
“感謝の言葉”だけではありません。



日々の暮らし、心のつながり、そしてこれからのあなたの選択のなかにあります。



今日という日を
「自分にありがとう」
と言える一日にしてあげてくださいね。


でも、できれば毎日、一日の終わりに、


自分にありがとうを言ってあげてほしいなと思います。



それは、静かだけどとても力強い、母としての“誇り”そのものです。



読んでくださったあなたへ
自分の価値を人に委ねてしまいそうなとき、
自分の人生を取り戻すヒントを発信しています。

心がほっとする言葉を、もっと受け取りたい方は、

こちらの無料メール講座にご登録ください。
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=eXzEvgpylT

あなたの心が、ほんの少しでも軽くなりますように。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

さらに詳しい記事はこちらです。

安室奈美恵さんの子育てとかも
参考になるよ〜ってこと
書いています😊
https://www.etoileyuuki.com/post/_blog-51