自分が興味のあること
好きなものは答えられる。
自分の強みや
長所は答えられる。
でも、
“自分のことは好きですか?”
と聴かれると
「うーん」となる。
自分の一部を取り出して
そこに好き嫌いや
良い悪いを言えても
まるっと自分が好きか?
と聴かれたら答えられない。
分かりますよ。
私もそうだったもん。
いろんなワークで
自分の強みとか
過去にどんな成功体験が
あったか、とか
たくさん書き出した。
大事なワークだけど、
一番大事なのは
今の自分を丸ごと好き
と言えるかどうか
だと思う。
横顔がキライだった私
実は私、自分の顔に
コンプレックスがすごくあって、
顔出しはすごく嫌だった。
きっと美しい女性の姿が
好きだったから
そうではない自分に
ガッカリしていたんだと思う。
追い打ちをかけるように
容姿のことでいじめられ
比較されてきたから
劣等感はものすごかった。
中学の時の集合写真は
見たくもない。
特に横顔がキライで、
他の人の横顔と比べて
落ち込んでいた。
整形したいと思ったけれど
その後のリスクを考えると
そうも言っていられず・・・。
そんな10代を過ごし
20代になったら
元気だったのに
動けなくなった。
脳腫瘍だった。
それからは顔がどうの
というところではなくなった。
これからをどう生きるか
しんどい体とどうつきあうか
ということだけを考える。
手術の後は軽いてんかんが残る。
でも、生きる希望を見出すために
自分の体や心に良さそうなことを
たくさんやってきた。
そうして出会ったメンタルの世界。
自分が回復し、夢を叶えることも
メンタルのチカラだった。
そこで顔出し問題が。
久しぶりに向き合う
顔のコンプレックス。
でも、
自分がコーチングとか
カウンセリングを受けるとしたら
やっぱり顔は見ておきたい。
そう考えると
顔出ししないとダメだよね・・・
と思って仕方なく顔出し決定。
嫌だな〜と思って
自撮りもしてきたけれど
今となっては良かったと
思えます。
だって今という時は
二度と戻らないし
年を重ねていったら
若いときの写真って
やっぱり貴重。
そう考えていったら
自分を好きとまでいかなくても
自分のことを少しずつ
受け入れられるようになって
今では横顔も嫌いじゃなくなりました。
こうやって自分を受け入れるって
大事ですね。

