21日(月)、夫の誕生日。
あれから夕方帰ってきた夫と病院に行き、
その日はなんとか持ちこたえてくれた祖母。
途中また数値が悪化したものの、
しばらくいてもそのまま変化はないようだったので
21時過ぎには私達は帰りました。
そして・・・22日(火)の朝4時過ぎ、
携帯の着信音で目が覚めました。
こんな時間にかかってくる電話・・・
もう夫が電話をとる前にどんな内容かは
容易に想像がつきました。
その日も泊まっていた叔父からの電話は、
「ついさっき息をひきとった」という内容でした。
前日出かけたときと同じ服にまた着替え、
あわてて最低限の身支度をして家を出ました。
夫は「あわてなくていいよ。もう亡くなってるんだから」と言いましたが
まだあたたかいうちに夫を祖母に会わせてあげたいと思い、
もういつになくすごいスピードで支度しましたよ
時間が時間なので、道もすいているしすぐ着きました。
まだあたたかいうちに会うことができましたよ。
叔父の話では、
ちょうど席をはずしていたときにそれはおきたようで、
その最期の瞬間は看取ることができなかったそうです。
でも、かわいい息子にその瞬間はみせたくなかったのかもしれない。
私の祖母も父が席をはずしているときに亡くなりました。
最期を看取ったのは母と私です。
一年たった今でも、その瞬間はまだ脳裏に焼き付いています・・・。
病院を出たあとは斎場に向かい、
葬儀についてあれこれを、
叔父と、2人の息子たちと、私達夫婦で話し合い、決めていきました。
斎場がたてこんでいるので、土日に葬儀することに決まりました。
でも、みんな来やすいし、叔父も少し休めるし、ちょうどいいかも。
朝食を食べていなかったことをそのあたりで思い出し、
斎場を出たあとはみんなでファミレスに朝食を食べに行きました。
家に帰ってきたのはお昼前でしたが
とにかく身体が疲れて眠くて仕方なかったので
2人して爆睡でした。
一時間ほど寝ただけですが
まるで一晩休んだかのようなすっきりした気分でした。
ちなみに。
夕飯のときに、夫が
俺、ran-redと結婚してほんとよかったよー。
ばあちゃんもran-redのことすごくかわいがってたし
ほんとありがとうね。
と、ぎゅっとハグしながら言われ、
なんかこの数日間が報われた気がしました。
次はお葬式のときにがんばらないと。
うちの夫は外孫だけど、叔父の家には女性がいない状況なんです。
叔母は入院中だし、子供は息子たちだけだし、しかも独身だし。
きっと義姉と、私が動かないといけない場面がありそうな・・・。
(私、致命的に気が利かないので、今からちょっとドキドキしています)
嫁仕事、まだまだがんばります