「デート・ア・ライブ 美九リリィ」の感想です!
※ネタバレ含みます。

第6の精霊「美九」は大の男嫌いで、百合属性のため士道が女装し「士織」となり美九に接近!
美九に全てを話すも、彼女は自在に空間震を発生させることが可能で、しかも罪悪感が無い。

そこで士織と美九は合同文化祭で勝負。
士織が勝てば封印
美九が勝てば士織、精霊達が美九のものに。
勝負法とは、音楽対決!

一方、DEM社は十香が精霊と解り、士道も精霊の力を持っていることから二人の捕獲を開始。

もう敵って感じですね

対決当日、美九の妨害もあったが士織、十香、八舞姉妹でバンドを組んだが美九に音楽対決で敗北するが、文化祭では美九に勝利!

しかし、その結果に納得のいかなかった美九が天使を顕現。
その天使の効果により会場にいた客、さらには四糸乃、八舞姉妹までもが操られてしまう。

琴里、狂三の能力もすごいと思ってたけど、美九もすごいな…

士道は十香と共に応戦するが、DEM社が乱入し、十香がさらわれる。



絶対絶命の中、士道の元へ来たのはあの「最悪の精霊」…