最近、「超次元ゲイムネプテューヌ」のストーリーが恋しくなったので久しぶりにプレイ…といってもクリアデータのイベントを見ていただけなのですが

mk2やVと違い、「敵の組織」というものが存在しません。

マジェコンヌに騙された四女神同士が闘うというものでした。

ノワールは不器用ながらも一生懸命に女神としての仕事を

ベールはゲームばかりで仕事をしていない

ブランはネプテューヌに憧れていた

mk2からは変わってしまいましたが、こちらの方が好きかな?

ネプテューヌは生まれながらに人を助けるという意識が強いです。
だからこそイストワールの助けを求める声が聞こえ、世界を救うことになりました。

マジェコンヌも女神として世界を統治していたが、人間を治めるのに疲れ、新たな女神をイストワールと創りました。

マジェコンヌはイストワールの力を使い、自分を書き換え、完璧な女神になろうとしていました。


シリアスながらも、すこし笑いが入った後半が好きで感動したりしました。



やはりストーリーはこの頃が一番好きですね。

今年発売されるというvita版は購入しようと思います。