こんにちは。
もふおです。
今回は、太陽が魚座エリアへやって来た話です。
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２月１９日、１２星座のアンカー、魚座エリアに太陽(意志・目的意識を表す)がやって来ました
占星術的、師走シーズンの到来ですね
毎回のように言ってしまいますが、一か月があっちゅう間です
ですが、この魚座シーズンは２０２３年の春分(３月２１日)から始まった一年間の自分物語の総括に意識を向けたいところですまた、心身共にデトックスを意識したい所ですね。この作業は次のNEWシーズン牡羊座
からの一年間のスタートにも上手に気持ちを切り替えられる気がしています。
気持ちも身体も一年間頑張った自分を労い、この時期に自分には必要の無くなった物や事、この先のシーズンには持ち越したくない感情やしがらみとはキレイにお別れしておきたいものです。持ち越すものがあれば、一旦区切りをつけたり、気持ちの総括をした上で、本当に必要な事だけを持って行く事にしましょうかね
ともすると、本当に必要なものがなんなのかが分からなくなるカオスに飲み込まれそうになることも考えられるシーズンではあるとは思いますが、魚座シーズンでは、答えを出せない自分を責めずに、何度も自分に問いかける事が大事であると思っています。
魚座エリアはヒーリング・セラピー・癒しに関係が深いですし、ミストなんかも魚座の水の例えにあげられますから、浄化の水を意識してサウナで汗をかいて体の隅々まで整えるなんてのもいいですね。お風呂で汗をかくのも手軽でいいですね。
身体の部位で言うと、かかと・足先・リンパ液などの意味がありますから、マッサージで身体の滞りを流すなんてのも魚座的な癒しになりそうですお水もいつもより多めに飲んで、身体の中の水の循環も良くしたいものです。
意識的に、自分の中をキレイにする事＝良き答えが生まれてくる可能性が上がってくると信じたいものです
では、ここで魚座シーズン最初のシンボルを見てみます
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『公共の市場』
The keyword is COMMERCE.(商業・通商・<世間的な>交渉・交際)
このシンボルでは、市場というのは、商いをする人達が互いに自分の個性(商いの様式や思考パターン的なもの)がそれぞれ出来上がって造られている(集まっているグループ)場所であり、市場に参加するということは、社会的な立場が円熟期を迎えているのだよと言っているのです
『公共の市場』は互いの個性が“立っている”お店が並んでいるわけであります。
このシンボルは、互いに(おのおのの世界観、商いの様式や思考パターン的なもの)を切磋琢磨しながら、改良・改善をしながら、同じ場所で働く『公共の市場』を人と人を繋ぐ場所にして行こうっていう、大望が含まれてもいるのです
シンボルのポジティブな面は、共通の目的(公共の市場を盛り上げる)に向かって知的能力を集中させる力がある事なのです。
多くの人達(お客様)の興味を引くような組織を配置して、競合することで互いの利益を生む事が出来るのですね。
一方、このシンボルのネガティブな面は、こういったみんながそれぞれ良いものを作り上げて活気のある組織を盛り上げるなどに全くの無関心であるとか、無神経であることなのです。
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魚座って一瞬ホワットしたイメージですが、脳内の芸術性・感性・感受性の強さ・感の鋭さ・共感力などを現実的な物やイメージに変換し、形として降臨させると、とんでもないアートを生み出します。歌や踊りなんかの表現もそうですね。
自分の頭の中を他の人の目からも見えるようにしたとき、その素晴らしさを世に知って貰う事が出来るんですね
頭の中がゴチャゴチャしてたら、自分の理想も見えてこないでしょうし、理想を形にする事も難しくなります。自分の頭の中は、自分が一番クリアに見えるようにしておく、これが一番大事かもしれませんね
では、その為にはどうしたらいいか
この現実的な視点での自分への問いかけを大事にしたいシーズンです。自分の知的能力を集中ですね自分という個性の世界を理想に近づける努力の方向性をどうするかをしっかり考える事ですね。
何もせずにモヤモヤの中の非現実世界(モヤパラ＝モヤモヤパラダイス)でぼんやりして終わるか、溜めてしまった不要なものをどんどん浄化して、本来の自分のクリアな感性と繋がるか、なかなか大事な魚座期間になる気がしています。
というわけで
良くも悪くも、自分の中に溜めてきたものをじっくり思い返す期間にも出来たらいいですね。きっと、誰もが、見て見ぬふりをしている疲れがありますからね、こころも身体も
本来の自分らしさに戻る
為のデトックスを各々が思うように実践して、みんなでピカピカになりたいもんですな
さてさて、自分らしさに戻るような魚座期間は、２月１８日～３月１９日までです
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こちらを参考に解釈、キーワードを抜粋・引用させて頂きました。