こんにちは。
もふおです。
今回は、“天秤座満月🌕”について、もふお的に思うことです。(完全個人的解釈)
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2019/3/21の牡羊座シーズン・スタートと同日に起こった “天秤座満月🌕”
そして4/19、2回目の “天秤座満月🌕”
同じサイン(星座)で満月🌕が2回起こるのは、2019年度は、天秤座だけ
2019年は、天秤座が強めにメッセージを投げているのだね
3/21は、天秤座の1度で満月🌕(0♎09)
(サビアンシンボルでは、プラス1度で読む)
4/19は、天秤座の30度で満月🌕(29♎07)
ホロスコープの360度は、12星座が30度づつ配分されているわけで、
この2つの“天秤座満月🌕”は、ある意味、
天秤座を端から端までまるまると全部味わい尽くすような期間だったのかもしれない
(3/21~4/19)
もしくは、最初と最後が肝心なんだぞと、
ここ、テスト出るぞ的な感じで念を押されたような気もする
天秤座のキーワードでもある、
パートナーや、配偶者、ライバル、人間関係。
これらの関係に、“天秤座満月🌕”は、己の天秤座エネルギーの全てを投入して、
『バランス・公平・平等』
について、学びを得よ、学び直せ、熟考せよ、
などと、
ずっと、われらに語りかけていたのかもしれない
天秤座は、
自分が他者からどう見られているかを常に意識していて、
他者の目を介して自分を客観視することが出来る。
感情的にならず、全てにおいてバランス(気持ちもファッションも)が取れていて、誰にでも公平であることがモットーだ。
天秤座1度のキーワードは、
『ARTICULATION』で、
直訳すると、
『ハッキリした発音・明瞭な表現・明瞭度』など。
天秤座30度のキーワードは、
『PRESCIENCE 』で、
直訳すると、
『予知・先見』など。
(THE SABIAN SYMBOLS IN ASTROLOGY から一部引用しています)
“わたし”であることをまず周囲に明確に示し、
“わたし”を自分と他者から客観視し、わたしの可能性や潜在的な力を開花させていく。
そして、これからも“わたし”という個性であり個人として他者と対等にバランスを取れる関係を、
対、パートナーや、配偶者、ライバル、人間関係などに構築することが出来るかを、
自らの経験と知恵で予知する力を養う。
的な感じで、“天秤座満月🌕”をオウン解釈してみる。(ちょっとややこしや)
そして、満月🌕は、完了や結果が出る時でもあり、
これまでの結果に感謝して、ネガティブなものを手離すタイミングでもある。
パートナーや、配偶者、ライバル、人間関係において、
“わたし”がバランスを崩したり、
“わたし”が平等に扱われ無かったり、
“わたし”が公平でいられない場合、
その関係のネガティブ要素は、
一度“わたし”から手離してみることも、実は学びがあるように感じている
そんなわけで、
“天秤座満月🌕”は、
思った以上に()深い難題を出してきた気がする。
このテストのラスト問題(天秤座の学び)は、天秤座も全力で出題してきてるから、
(テスト出たぞ〰️)
想像以上に体力を持っていかれるけど
きっと一生懸命考えて出した答えに、
天秤座も、直ぐにではなくても、きっと何かしらの素敵な回答を運んでくれると思うんだよね
よし、ちゃんと考えるぞ
サンキュー天秤座
そして、答えがまとまったら、後は楽しみに待ってるからね
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こちらからは、以上です。
もふお
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↑めっちゃ反省しとります