先日、妊婦健診へ行ってきましたニコニコ


性別が分かるかも!?


という時期だったので朝からそわそわしていましたニヒヒ


個人的な希望としては、1人目が男の子だったので、
2人目は女の子がいいなと照れ


あと、「兄と妹」という組み合わせが友達に多く、
仲良くしている姿を見て、とても羨ましかったのもあります。


そんな私は2歳上の姉がおり、姉妹でした上差し


が、


小さい頃からケンカばかりで、世間での姉妹のイメージとはとてもかけ離れていました(笑)


私が結婚して、両親が転勤で韓国に行ってしまってからはその関係性も変わり、
今では一緒に出かけたりすることも多くなりました爆  笑


なにより、姉はうちの息子を溺愛しているのもあります星


自分じゃ買わない値段の服も買ってきてくれたりします(笑)


姉妹の関係性って変わるもんだなぁと実感してます(笑)










そして気になっていた性別なのですが、
赤ちゃんがなぜか頭を下に向けているらしく、顔は見れず滝汗苦笑


その代わりお股はハッキリ見せてくれました(笑)


そうです!


ここでお気づきの方もいらっしゃるかと思われますが、




男の子でした!

 

 

 

 

 

正直最初聞いた時はショック…というか、息子があまりに昼夜問わず寝ない子だったので、

その寝なくて辛かった時期を思い出し、ゾッとしてしまいました…ガーン

 

 

 

ごめんね次男坊…

 

 

 

だけどその時たまたま見ていたアプリで、こんな言葉が投稿されていて、

本当にそうだなと気持ちを新たにしました。

 

 

 

とても素敵な言葉だったので良ければご一読くださいウインク

 

 

 

(※以下の文章はお借りしました)

 

 

子どもができない頃は、授かれることだけを願って、妊娠が分かるとそれだけで喜ぶでしょ?

 

次は無事に育つこと、元気に産まれてくることを望み始め、

ある程度安定してくると次は、男の子がいい女の子がいいって望み始めて。

 

その望みが叶えばいいけど、叶わないと残念がられて…

授かれて嬉しかったことをもう忘れていて。

 

性別がわかると、こんな子になってほしいって望みを色々と込めて、

名前をつけられていく。

 

産まれてくればあれやこれやと親の望みがどんどん増えていく。

 

授かれただけで喜んだ日のこと、無事に産まれてくれることだけを望んだ日のことを、

絶対に忘れてはいけないよ

 

 

 

 

 

 

この言葉にハッとさせられました。

 

 

 

そうだ、私は授かりたくて不妊治療までして、やっと授かったんだった…

 

 

 

性別なんてどっちでもいい

 

 

 

元気に育ってくれさえすれば…

 

 

 

そんな風に思ってた時のこと、すっかり忘れてしまってましたアセアセ

 

 

 

大変な時期だってずっとじゃない。

 

 

 

 

 

 

 

男兄弟、なんだか楽しみになってきましたウインク

おそろいの服とか着せたいなぁ~ルンルン

 

 

 

 

 

 

でも可愛い女の子の服も着せてみたかったなぁ~(笑)

↑オイ