夫婦や男女の問題は関係あるけど
相続や遺言なんてあたしには関係ないわ~
なんて思っていませんか?
実はココが相続の落とし穴なのです。
人はいつか命を終わらせるときがきます。
それは突然やってくるかもしれません。
悲しいですが
事故でパートナーや親御さんを亡くされたかたもいますし
病気の進行が早く命を落とされた方もいます。
これは極端な話かもしれませんが
あなたの親御さんならもう少し身近に感じられるかもしれません。
あたしは現在は事務所勤務をしているのですが
事務所内で相続と遺言の話で盛り上がりました。
天寿をまっとうされご高齢の方だったのですが
妻はご健在のものの子どもがいませんでした。
ここからがもう大変で
遺言書を書いておけばスムーズにいく話も
相続には『相続人の順位』という法律で定められた順位があり。
1.配偶者は常に相続人
2.子
3.親
4.兄弟姉妹
その方に子どもはなくご高齢ですから親はとっくに亡くなられていて・・・・
4.の兄弟姉妹が相続人ですが10人兄弟姉妹の下から2番目!!!!!
上の方の兄弟姉妹は亡くなられているので
その子どもに・・・・
もうこうなると1度も会ったことないどころか
存在すら知らない人たちと話し合いをしなければならず
権利者ですからお金を要求してくるかもしれません。
不審がられて話すら聞いてくれないかもしれません。
妻としては
ただ今住んでいる自宅を自分の名義にしたいだけなのに
遺言書さえ書いていればこんなことにはなりませんでした。
これは子どもがいない方の話ですが
子どもがいる。いない。に関係なく遺言書を書く理由は結構あります。
・事業をしている
・世話をしてくれている子に多く財産を残したい
・亡くなったあとに自分の気持ちを知って欲しい
・法律で決まっている相続人以外の人にも残したい
・ペットに財産を残したい
これはほんの一部
財産の多い少ないは遺言書を書くかどうかとは全く関係ありません。
遺言書とは
残された方たちへの最後のお手紙
なのです。
ご両親やおじいちゃんおばあちゃんに元気で居たもらいたい
だから遺言を書いてもらうなんてとんでもない!なんて思ってませんか?
それは時代錯誤な感覚です。
遺言書は何度だって書きなおせます。
毎年、誕生日に書き直すっていう元気なおばあちゃんだっていますよ。
いつかくる別れの日のために
愛する人たちに愛情を残してあげたいと思いませんか?
あなたが思うなら
あなたの大事な人だってそう思うはずですよ![]()
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