病院との出会い

主治医との出会いって

それがとなってもとなっても、ある意味運命なのかなと思います

 

 

 

特に命に関わるほどの病では、病院との出会いそのものが運命であるのと同時に、

その出会いが今後の運命を左右することにもなる・・・!?

 

 

 

運命って言葉、色々使い道がある…目       

 

 

〇〇したことが運命

運命を左右する

運命を決める

運命に翻弄される

 

 

なんか考え過ぎると哲学的になっちゃって訳わかんなくなりますね。。。

 

 

 

 

私も今の主治医との出会いはまさに運命    

 

 

 

 

2015年からスタートした私のガン人生           

まだまだ今後も慎重な経過観察が続きます                                                  

 

 

 

 

もし、最初の病院選びの段階で見誤ると、今全く違う結果だったかもしれない…

そう考えるとゾッとしますガーン

 

 

 

 

特に私の場合、何度も再発してるので、病院が再発ガンにどこまで向き合って治療してくれるか…

は、今となってはとってもとっても重要でした

 

 

でも、最初からまさか再発した時の事までは考えないですよねあせる

 

 

 

そこで、私の子宮頚がん発覚以降の病院歴を振り返ってみました

 

 

 

まずは、生理が1ヶ月経っても終わらないことから始まりました

 

 

 

 

右矢印近所のクリニック 

 

 

 

 

子宮頚がん検診の細胞診でクラス5(5段階)と判明ドクロ

 

 

どこか大きい病院を紹介します!どこがいいですか?」 

 

 

と突然言われても、下調べもしてないから何もわからない私は

自宅から徒歩15分のところにある公立の総合病院を希望

 

 

 

 

右矢印総合病院    

 

 

 

 

CT 〜 MRI 〜 コルポスコープ 〜 組織診

 

 

 

主治医となる担当の先生は、なんと若い女医さん(しかもなりたて!?)ガーン

 

 

 

クールで落ち着いているように見えるけど、ガン宣告されメンタル弱ってる私にはなんとも頼りない汗

 

 

 

組織診(子宮頸部の粘膜を小さく切り取る生検)では、途中で慌ててベテラン医師を呼びに行き交代する始末ポーン

 

 

 

えーっ!?大丈夫!?怖いよーアセアセ

 

 

 

当時、私は子宮頚がんに関して知識がありませんでした

 

 

 

必死で調べ始めてたけど頭が追いつかない感じ?

 

 

 

その頃、以前より右脚の鼠蹊部が痛む事が時々あったので、中途半端な知識をもって「まさかリンパ節転移という奴では!?」と、その女医先生に相談

 

 

 

鼠蹊部まで細かいリンパが張り巡らされてますからね〜

ガン細胞がそこまで広がってるのかもしれませんね

 

 

 

今でも忘れもしません!この言葉

その瞬間絶望的な気持ちになりました ガーン 

 

 

 

結果、鼠蹊部転移はなかったのだけど、ある程度知識がついた今ならわかります!

初発から鼠蹊部転移のリスクはかなり低いこと雷

検査結果も何も出てないのに安易に転移かもしれないなんて話す女医さんの無責任なこと雷

 

 

 

あの女医さんは子宮頚がんのことあまり知らなかったのでは!?

と今では思います

 

 

 

 

当時、せめて検査結果説明はベテラン先生に…と、部長先生にお願いしたのですが、こちらは大学病院でいう教授のようなお偉いさんの雰囲気で…

脇でかしこまって立っている女医先生とあまりに対比的左右矢印

椅子の背もたれにドーンと背中を預けて、淡々と説明してくれましたが…

 

 

 

なんか両極端!?

第一印象が悪いとその後は何でも悪く見えちゃうだけ!?

 

 

 

ちなみにこの部長先生、放射線治療の後は手術は無理!だと…

でも私、放射線治療後に2回も手術していただいたおかげで今があります

 

 

 

もちろんリスクが高いので、方針として出来ないものは出来ないとしている病院があるのは当然です

 

 

 

 

 

そういえば今、ネットで病院情報を見ると、あの女医さんの名前がなくなってました・・・

どこへ消えたのでしょう?

 

 

 

 

右矢印大学病院

 

 

 

 

あまりに不安な総合病院

初の経験ばかりで要領悪い私は流れに身を任せるばかり

すでに手術日が決まり、術前検査まで終わっていました

 

 

 

あの若い女医先生がこれから主治医で大丈夫なのか・・・

別の病院に変えた方がいいのでは・・・

 

 

 

でも、どこの病院が良いのか、どう探したら良いのか・・・ともかく焦るあせる

当時パニック気味で電車には乗れない状態だった私は、意を決してひとりで車で通える距離の大学病院へ向かいました(車の運転は平気でした)車

 

 

 

そこの相談窓口で相談

→今の状況・今後受け入れてくれる病院を探していること・その他モロモロの疑問

 

 

 

担当の方(看護師?)は、なんとその日外来診察中だった現主治医となる先生のところまで行き来をして、メモに取って疑問に答えてくれました

 

 

 

先生も診察でお忙しい中、細かく答えてくださって涙が出そうでした笑い泣き 

 

 

 

こういう対応の仕方ひとつで、患者や治療に対する姿勢って見えてくるんだなとつくづく実感します

 

 

 

その後、この病院のこの先生の名前で紹介状をもらい、無事転院しました

 

 

 

  • 日頃行動力ゼロの私が思い切って動いたこと
  • 電話ではなく、直接話を聞きに行ったこと
  • 行った曜日が、現主治医の診察日で、コンタクトできたこと

 

 

 

巡り合わせというのはこういう事なのかな

私にとって偶然が全て功を奏した形になりましたキラキラ

 

 

 

 

 

ガンという病気になってしまった以上、今後も心の休まる時はありませんが

あの時、あのまま総合病院ではなく、現病院で現主治医と出会えて治療してもらったことは本当に良かったと神様に感謝していますお願い

 

 

 

 

 

病室から見た夕日