「けもなれ」を毛モノと見る
私が今シーズンの、秋の深まりを感じたのは・・・
猫団子の出現を見たときです
さて。
水曜日から、ガッキーこと新垣結衣さんと松田龍平さんのドラマ『獣になれない私たち』(けもなれ)が始まりましたね。
もう・・・・・
見ていて胃が痛くなりそうだった・・・・
さすが野木亜紀子さんの脚本です。
今年の初めに放映された『アンナチュラル』もすごかったけど。
また切り口の違う、すごさでした。
でも、ラスト5分が爽快。
これからますます楽しみです。
我が家には、獣・・・ならぬ毛モノならいます。
ものすっごいモフモフだなあ、おい。
あら、こっちの毛モノは、これまたえらくカワイイ
そういや、おなじ野木さんの作品『逃げるは恥だが役に立つ』で、ガッキーのお母さんを富田靖子さんが演じていましたよね。
当時、ずいぶんびっくりしてのけ反りましたが…。
今回のガッキーの母親(姑さん候補)は、田中美佐子さんですよ。
んもう、それに再びのけ反ってみたw
ガッキーみたいな大きな娘がいる役をする年齢なんだ・・・・・・・。
そりゃ私も年を取るわwww
さてさて。
今日は母が出かけていたので、こんなお土産を買ってきてくれていました。
瀬戸ジャイアンツ!
プチプチの実は、めっちゃ甘くておいしかったです。