節目節目で存在感をアピールしてくれるラム君。

月命日前日、いつものお寺へお礼とあちらでも宜しくとお願い参り。

ラム君魂へと戻って丁度2ヶ月経った日の早朝、

いつも使っていたハウスの壁をカキカキする音をさせて、爪が伸びた時歩いたらしてたカチカチ音が廊下から。

遊びに来てくれたのかなぁ。。。？

月命日だから久しぶりに大好物の焼きがつおあげるつもりで買っておいたのを、早く出せ‼︎と早朝催促しに来たのかな？(笑)

そんな事から始まった一日。

夕方になりエレベーターで一緒になった5歳くらいの男の子が私をジーーーッとみて、お母さんにひそひそ。

何？私カメムシでも付けてる？

眉毛消えてる？

マスク生活時化粧手抜きし過ぎて、化粧品同士の相性の良さ、どれがどうだったか忘れて1日終えると凄い崩れてるんだよねぇ。

笑いジワくっくり残るくらい

そうそう。

ラム君の毛並みの筋みたいに化粧がよれるんだよねぇ

親子の居住階で降りたくない男の子をお母さんが無理矢理降りさせた。

エレベーターのドアの向こうから私を見ながら、

「あの人普通と違う。一緒にエレベーター乗りたい！戻りたい！」

と。

普通じゃない私とはどーゆー事だ？

月命日でラム君肩にでも乗ってたか？

また出会う事があれば是非聞きたい。

ラム君の不思議12 カキカキ と不思議な男の子

ラム君の不思議12 カキカキと不思議な男の子