ここのところ父の老化がもう一段階進んだようで、
予想していた以上に病院の付き添いやら区役所やら、実家の調査立ち会いやらに翻弄され中の日々。
仕事もせねばならないし、
家事はゴミ屋敷にならない程度はしとかねばだし、
で、毎日がしっちゃかめっちゃかだ。
どーなるんだ?と先行きに不安を感じつつ空に目をやると、
虹が
収まるところに収まるから流れに任せとけと言われた気がした。
一息つくボケーーっとタイム。
ラム君が健在の頃は、こっそり夜ご飯を食べたいラム君の邪魔をしないようにと出ていたベランダ。
その頃の事を思いだしながらボーーーッと夜景を見てたら、飛び込んで来た「ラ」
見ようによっては「ム」も見える
「ム」はなかなか無理矢理感が(笑)