前回に引き続き…

ヨガの教えには、アシュタンガ=八支則(はっしそく)という8つの段階・行法があります。

その中でも、 「ヤマ」・「ニヤマ」は、日々の社会的・個人的行動規範となり、もっとも基本的かつ実践するのが難しいとも言える教えとなります。本場インドのアシュラムでは、「ヤマ」、「ニヤマ」を実践できなければ、アーサナ(ポーズ)の練習をするスタート地点にさえ立ってない、とされているそうです。


現代社会でこれらを守ることは難しいかもしれませんが、解釈によってとても大切な考えであることにも気づけます。一生懸命、努力しても報われない、何かうまくいかないと思った時、読み返してみると良いかもしれません。


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①ヤマ(Yama)/禁戒  

日常生活で気をつけたい5つの心得。


アヒムサ(Ahimsa)/非暴力、不殺生

人間であれ、動物であれ、言葉でも、行動でも、いかなるものにも危害を与えないように、思いやりと敬意をもつことです。


サティヤ(Satya)/嘘をつかないこと

言行一致、誠実であること。出来ない事は出来ないとして、アーサナも無理のない範囲で行います。


アスティヤ(Asteya)/不盗

他人の所有物を奪わず、妬まず、すでに手にしているものに感謝することによって、本当に必要なものを得ることが出来ます。

ブラフマチャリヤ(Brahmacharya)/禁欲

邪欲を持たず、夢中になり過ぎず、エネルギーを適当にコントロールすることです。
 

アパリグラハ(Aparigraha)/不貪

物質的な所有物に対する愛着は、正しい道への最大の妨げになるものの一つであり、強欲からの解放 、手放すことが大切です。
 

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この回では、特に アヒムサ について取り上げて行きます。


●アヒムサ(Ahimsa)/非暴力、不殺生
 いかなる生きとし生けるものも殺してはいけない。行動、言葉、思考のレベルで他者に暴力をふるってはいけない。

 誰に対しても怒りを抱かないこと。もとの語源は、”苦痛を引き起こさないこと”。自分自身を大切にすることから始まる。


①なぜ、ベリタリアンでなければいけないの?

私達はプラーナ(生命エネルギー)で生きています。プラーナは呼吸からそして新鮮な食物から取り込む事が出来ます。太陽の光をたっぷり浴びたプラーナたっぷりの野菜や果物をそのまま食べるのがベストとされています。

残念ながら肉や魚に新鮮な野菜よりもプラーナが少ないです。それはなぜだと思いますか?

動物や魚も人間と同じように外からプラーナを摂取しているので、野菜や果物と比べると少ないのと、なによりも現代の食卓では狩りたての肉や魚を口に出来る事はまず難しいですよね。

鮮度が落ちればプラーナも減ります。


今一度、ご自身の身体のために食事も見直してみませんか?



②自分を傷つけないこと、自分を大切に!

現代を生きる殆どの女性に、これはお伝えしたいと思いました。

頑張り過ぎなくていいんですよ。

もう今でも十分に努力されてるので、結果ではなく過程、今を大切にして下さい。


自分を許してあげて下さい。

自分を愛して下さい。

愛の中に安らぎがあるから。


実際に私もそうで、他者から言われて気づく事が多いです。

ついつい、もっとと思い仕事や家事をやり過ぎてしまう…これも自分に対してのヒムサ(暴力)。

アーサナもそうですね!もっと上手くなりたいと思い、身体が悲鳴を上げてるのに練習し続けるのも違いますよね!


私は自分を労われない人は、周りも労われないと気付きました。

自分を愛せない人は周りも愛せないし、周りからも愛されない。

まずはご自分を大事にして下さい。


その為には、頑張り過ぎていた事をやめてみる!

勇気がいりますが、手放すことは簡単!ただ委ねてみて下さい!そうすると沢山のプレゼントがあなたの元へ飛び込んで来ますよ❗️ウインク


アヒムサが出来ればヤマは制覇したのと同じと言われてます。

これを日常とリンクさせて、早速今日から意識だけでも変えてみて下さい。


では、次の回ではサティヤについてはお話します。



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本厚木ヨガ教室 ラムジュラー
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