今日、外国人が警察官を蹴り飛ばしている動画を見ました。
それで、不起訴になったそうです。
不起訴と言うのは、証拠が不十分ということが大きなことですが、
動画で見るかぎり、外国人が警察官に対して暴力をふるっている現場は確実に映っていました。
日本人ならば、職務質問を断っただけで、しつこく警察官はつきまとってきますよね。
本来ならば、刑事事件がダメでも、警察官は暴行を働かれてたとして、
民事的な請求ができるのです。
警察官が、法と秩序を守るのならば、このくらいはしてほしいものです。
日本人に対しては、youtuberと思われる人に対してカメラで撮っていただけで、
警察官が逆に、民間人に暴行を働らいたと思われるような事件が発生しています。
それは、警察はまだまだ立場弱いものに対して、強く出るからです。
でも、たとえ、このような動画をみても、それに引きずられてはならないと思います。
このような動画は負の思いを生むだけです。
しかし、このようなことは許してはならないです。
そのようなときは、動画に高評価をつけて、Noの意思表示をし、
サイトから去ってしまいましょう。
最後まで見る必要はないです。
実は、正義が行われるというのは、我々がこうあったらいいなぁという願望にすぎないのかもしれません。
私も、正義が行われてほしいとは願っている、一人なのですが、
でも、残念ながら、善悪を説く人は、根拠を欠いているような気もします。