回の横浜関内店への訪問は、仙台店と味の比較をするため。時は10月19日(木)21:57。閉店ギリギリです。この頃の直近の出来事は「仙仙対決」を終えた直後。


 


<仙仙対決>


第一弾:ラーメン二郎仙川店


第二弾:ラーメン二郎仙台店


 


 



店の素晴らしさを体感すると必ずホームと食べ比べ、ホームの素晴らしさを再認識してきたおいら。今回も多分に漏れずやってきました。アーケードギリギリまで人がいたので、店内まで20名といったところ。


 



量確認の助手さんには「小ラーメン」と伝え食券を購入しに行きます。時間も時間なので、ネギはもちろんなく、ニラキムチをお伴に選びました。合計770円、これで大の大人がお腹いっぱいになるのですからラーメン二郎というのは本当にコスパがいいのだと改めて思います。


 



ーメン二郎横浜関内店を守り続けるオブジェ。お手持ちの旗は、関内店のスタッフさんが来ているTシャツと同じデザイン。関内店のみなさん、おいら関内店のTシャツが欲しいっす。


 



2017年長年使い続けてきた給水機が壊れ新調されたHOSHIZAKI製給水機。


 


席についてしばらくするとコール確認です。「小ニラキムチの方、ニンニク入れますか?」


 


 


 



ニンニク少なめ/野菜マシマシ/アブラ/カラメ/ベニマシ


何度見てきたかわからないビジュアルにして、最高のビジュアル。小ラーメン+ネギのビジュアルも良いけど、小ラーメン+ニラキムチのビジュアルもかなり良い。


 


 



身が半透明に仕上がっている時のぶたは、間違えなく神ぶた。赤身はホロホロの場合と少し肉の歯ごたえを感じる部分に分かれ、しかしアブラはす~っっと口の中で溶けていくのです。さらに表面はカエシで茶色く色付き味もばっちりなんです。最高にうめぇ。


 



空から。ニラキムチの量が多いのとちょっとベニが少なめ。野菜はマシマシした通りかなりボリュームを感じます。


 



ッツリ存在感のニラキムチ。仙台店のキムチとは異なり、ニラ・玉ねぎ・ニンジンの野菜をうま味たっぷり辛さ控えめなキムチで漬け込んだもの。「仙台店の白菜キムチ<関内のニラキムチ」。


 



ニショウガ。仙台店は、ショウガ(生)のすり下ろしたもの。役割が異なるので何とも言えませんが…「仙台店ショウガ>関内店ベニショウガ」かな。有料トッピング(50円)で良いので、関内にも常設されてほしいショウガ。


 



ンニクはこのくらい。仙台店も関内店も当たり前ですがラーメン二郎なのでニンニクはあります。二郎=ニンニクと言っても過言ではありませんものね(笑)。


 



ムチを端によけ、キムチ味のアブラと野菜を一緒に食べる幸せ。野菜・アブラ・ニラキムチの組み合わせの時にのみ実現する奇跡のコラボレーション。ウマし。


 



材料はどちらもオーション。ところが仕上がりはまるで異なる。仙台店は二郎標準的な縮れ麺。一方関内は、二郎の中でも少数派なストレート麺。食感も前者がグミッとしているのに対して、後者はプリパツ。どちらも大好きなのです。よって、引き分け。


 



けていたニラキムチと伴に麺を啜ってもとても、幸せが口の中に広がります。


 



ンニク・ベニショウガ・アブラ等がよーくまわったスープに大量のトウガラシを投入して食べると微乳化のスープがとても引き立ちます。そうそう仙台は濃厚な豚ポタ系ド乳化スープ。一方関内は細かい背アブラ浮く微乳化スープで甘じょっぱい味わいが特徴。もちろん味は明確に異なるのですが優劣というよりは個性の違いと認識しています。ぶっちゃけどっちもめちゃくちゃうめぇーです。


 



い、大変おいしゅうございました。仙台店との個性の違いは認められます。それがラーメン二郎の良いところ。


 


ーメン二郎は、麺にオーションを使い、カエシにラーメン二郎専用しょうゆを使って、ぶた肉でダシをとって、チャーシューにはダシをとった豚を使う。野菜はもやしとキャベツ、無料トッピングが存在する。共通点はこのくらいでしょうか?これだけあればガチガチだろ?と思いますが…豚はウデ肉だったり肩ロースであったりバラ肉だったりと個性も出せ、各店独自の進化を遂げています。


 


行元の店舗の味を追い求める店主さん、独自の路線を突き進む店主さん。人の個性がラーメンの個性となって花開くのです。


 


ういうところにラーメン二郎の魅力があり、おいらは魅了され続けるのだと改めて感じました。


 


 


 


 


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