「鴨中華そば醤油」(850円)

 

1回目:鴨中華そば塩

2回目:鴨つけそば醤油

 

 そんなわけで、3回目は中華そば醤油。中華そばは塩に看板を置く満鶏軒だが、醤油ダレをきかせたまろやかなスープ。塩の新しさに対して醤油は安定感を感じる。

 

 細麺を啜れば、小松菜やネギの食感が和のテイストを高めるが、鴨チャーシューの油がラーメンらしさと個性を際立たせる( ´ ▽ ` )ノ