「サバ濃厚鶏つけ麺」(900円)+「半やきめし」(250円)

※つけ麺は7月から提供予定。

 

 大阪のラーメン激戦区、福島に本店を置く店。株式会社マリブが経営母体になってから店舗展開を続け、大阪に10店以上を展開。今年に入って神戸と仙台に出店し、東京にも6月出店。その開店前日の試食会にお招きいただきました。東京進出の地に選んだのは、ラーメン専門店が少ない成城学園前の駅近く。成城学園から駅に向かう、児童・生徒・学生が店の前を通る一角。

 

 2人で訪問したので、こちらを試食。鶏白湯ベースにしつつ、「甘露醤油」と「たまり醤油」をブレンドした濃い醤油ダレと、香味油にたっぷり使ったサバ節が、旨みと香りを上書きして個性になっている。中太ストレート麺はもっちりした食感で、つけ汁をよく拾うもの。「やきめし」と聞くと「新福菜館」に代表される関西の醤油ダレ強めの味を想起する。あそこまでではないものの、そのイメージにマッチした、醤油の香りを立たせたしっとりした仕上がり。

 

 同行者が頼んだ、基本メニューの「サバ醤油そば」も、力強い醤油ダレにサバ節も全力で感じられる。そして、サイドメニューにはサバ寿司もあるので、どこを食べても「鯖・さば・サバ」( ´ ▽ ` )ノ