人はなぜ期待するのでしょう？

人はなぜ期待するのでしょう？

明日は今日より幸せになると思って、日々の生活を送っている人は多いです

家族のいる方は、家族の幸せを願い

自分の将来に向かって努力したり

経済の成長に向かって会社を運営会社を運営する

どうやら期待と生きることはセットの様です

ということは

人はなぜ期待するのでしょう？という問いの答えは

「生きているから」

になります

人は生きている限り、何かに期待しているのでしょう

問題は期待の矛先にあります

いったい自分は何に期待しているのか？

そのことについて考えてみました

なんと私は女性に期待していました

それから人に期待していました

それからお金に期待していました

ここでふと気が付いたのですが

期待の言い方を変えると

依存かもしれません

依存は過ぎると重いですから、気をつけなければなりません（笑）

ならば、反対にすればいいじゃないかと言うことで

自分に期待するクセをつけようと思います

自分に期待をするには

今まで自分に期待してきた事を思い出します

何かあったかなぁ

小さな事でもいいから思い出します

そうするとありました

その事を大事にしていこうと思います

やはり塩梅って大事ですよね

今日もあなたの幸せを祈っています

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想像力が幸せをつくる

世の中のニュースを見ていると、哀しい出来事が当たり前の様に映される

今この瞬間も世界では哀しい出来事が起きているかと思うと、胸が締め付けられる

一方で、人は幸せを求めて毎日を暮らす

時には過剰なサービスを求める

まるで振り子のように、哀しみと歓びを行ったり来たり

そんな環境でふと思う

本当の自分はどうしたいんだろう？

そんな疑問が浮かんだ時、私は「寝食を整える」ことに気をつける

つまり、寝る時間とご飯をとる時間を決めて実行する

自分で決めた約束を、自分で守る

このささやかな約束を守ると、気持ちが整う

時に気持ちが乱れても、また落ち着く

自分の見えてる景色に、安定感が生まれる

景色が広がりをみせ、想像力が生まれる

そして、想像力が幸せをつくる

自分の幸せをつくる

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実家

私ごとですが、年末年始は実家に帰省しておりました。

実家という所は本当にありがたい場所で、

理由なく私を受け入れてくれる事を感じました。

同時に、その幸せは時間が限られているんだとも。

自分の生まれ育った

家

両親

兄弟

友人

親戚

縁のある人々に、心から感謝をします。

魂は自分の成長を望んで生まれてくると言います。

当然両親をはじめとした環境も選んできます。

関係者の魂とも了解済みです。

そう考えると、生まれ育った環境に感謝できたということは、

今の自分の生き方が自分にあってるんということでしょうか。

そんな印象の年末年始でした。

今日も皆様の健康と幸せをお祈りしております。

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