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(「人類が手に入れた免疫システム」からの続き) 

 

 

 ホモ・サピエンスが北緯35度線を越えられなかったのは何故でしょう。

 

 冬の寒さは動物の毛皮で作った衣服や火の使用で凌げますが、冬の低紫外線に悩まされたのです。ビタミンD不足による疾病を克服出来なかったと言って良いでしょう。

 

 中東地域で足踏みしている間に、自生していた小麦や大麦などの食料を手に入れ、農耕文化の礎を築いたと言えますので、無駄な足踏みではなかった事は確かですが・・・。

 

 一方、ホモ・サピエンスが登場するずっと前に、その祖先であるハイデルベルゲンシスの一部がおよそ50万年かけて高緯度順応し、ヨーロッパでネアンデルタール人に、中央アジアでデニソワ人に進化していました。

 

 そして、アフリカで進化したサピエンスが中東地域でまだ足踏みをしていた頃(およそ7万年前)に、スマトラ島のトバ火山が大噴火を起こし、巻き上げられた火山灰が地球の大気を被い、寒冷化したのです。

 

 地球の平均気温が5度以上下がったと言います。これが、旱魃をもたらし、サピエンスはその数を極端に減らす事になります。最近のDNAの研究で、1000人以下にまで減少した可能性があると推定されています。

 

 ネアンデルタール人にとっても寒冷化は深刻で、獲物を追って南下したのです。当然サピエンスと中東地域で遭遇する事になったのです。まだ見ぬ未知の人類との御対面です。

 

 ネアンデルタール人は金髪で白色の肌色、身体が大きくがっしりした体型です。方やサピエンスは黒髪で黒褐色の肌、身体は小さく華奢な体型です。お互いにびっくらこいたでしようね。

 

 中東で予期せず出逢ってしまったネアンデルタール人とサピエンス。当然衝突も起こったと考えられますが、お互い闘っている余裕は無かったのではないでしょうか(そう考えたいですね)。

 

 少なくとも一部のサピエンスの集団はネアンデルタール人と交流を持ったか、集団に取り込み共同生活をしていたと考えても良さそうです。当然、交雑が起ってもおかしくありません。

 

 この時、サピエンスの農業技術と、ネアンデルタール人の進んだ狩の技術(道具も含めて)が融合したと考えられます。これ以降、サピエンスの狩の道具.の格段の進歩が見られるからです。

 

 交雑によりネアンデルタール人の高緯度順応遺伝子を取り込んだサピエンスの集団が誕生したのです。これが、コーカソイド(白色人種)とモンゴロイド(黄色人種)の共通の祖先です。

 

 高緯度順応遺伝子を取り込んだサピエンスは、ヨーロッパでコーカソイドにアジアでモンゴロイドに進化します。モンゴロイドへの進化にはデニソワ人との交雑が大きく係っていると考えられます。

 

 これは絵空事では無く、最近のDNAの研究で明らかになって来た事です。

 

 独自の進化だけでは4・5万年と言う短期間で地球の隅々にまで生息地域を広げるなどと言う事はありえないのです。この交雑が人類の繁栄に深く係っていると言えるでしょう。

 

 また、白色人種と黄色人種の外見の違いにも違和感があります。両者が分かれたのもたった5・6万年前だと言うのにね。

 

 ところで、ネグロイド(黒色人種)は純粋なホモ・サピエンスであると言う事になりますね。人種差別はばかばかしいものであると言う事です。

 

 白人にしても、我々東洋人にしても、ただの雑種です。黒人こそが由緒正しい血統書付きの正当なホモ・サピエンスなのです。「頭が高い、この血統書が目に入らぬか」ってとこですね。

 

(つづく)   

 

 

 

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