身体を休めるかどうかは、結局本人自身の自覚による | 【らくーん別邸】蓬莱山チャンネル~1カ月で体調がグイグイ回復

身体を休めるかどうかは、結局本人自身の自覚による

例えば、国が休日や祝日を増やそうとも、

会社が年休日や週休を増やしたとしても、

結局は休息するかしないかは、個人の最終的な判断となる。


環境を回りが整備しても、回りが休んだほうがいいよ!と忠告したとしても

休まない人は休まない。

日本人の勤勉性はいいことだが、

だらだら長時間労働をすることがイコール勤勉であると勘違いしている人もいる。

メリハリ(仕事する時はして、休む時は休むというメリハリ)や

時間を上手に使って生産性をあげること。


適度な休みをとる・休息を与えることで

人間の身体・筋肉・脳は力をいかんなく発揮するものと思う。

もともと連続使用できないように人間の体はできているから。

このことを忘れちゃいけないと思う。