身体を休めるかどうかは、結局本人自身の自覚による
例えば、国が休日や祝日を増やそうとも、
会社が年休日や週休を増やしたとしても、
結局は休息するかしないかは、個人の最終的な判断となる。
環境を回りが整備しても、回りが休んだほうがいいよ!と忠告したとしても
休まない人は休まない。
日本人の勤勉性はいいことだが、
だらだら長時間労働をすることがイコール勤勉であると勘違いしている人もいる。
メリハリ(仕事する時はして、休む時は休むというメリハリ)や
時間を上手に使って生産性をあげること。
適度な休みをとる・休息を与えることで
人間の身体・筋肉・脳は力をいかんなく発揮するものと思う。
もともと連続使用できないように人間の体はできているから。
このことを忘れちゃいけないと思う。