2024年1月11日
BSJapanext『小田井涼平のあい旅』
秋保温泉を訪れた小田井涼平さんがお邪魔したのはこちらの温泉旅館でした。
『伝承千年の宿 佐勘』は、徳川時代、仙台藩主伊達政宗公の「湯浴み御殿」して栄えた温泉旅館です。
周囲を山々に囲まれた自然豊かな場所にあり、仙台南I.Cから西に進んだ太白区内とアクセスの良い立地で、秋保温泉は仙台の奥座敷の温泉地としても親しまれています。
自慢の温泉を120～150人収容できる大浴場や露天風呂、貸切風呂で愉しめる他、サウナも設置し現代のニーズに合わせたおもてなしを受けられる。
客室は和室、洋室、露天風呂付きなどからチョイスでき、館内にはワインバーや宿泊者専用ラウンジ、お酒が苦手な方も寛げるカフェもあり、おみやげ処では、「佐勘」の名の付いた日本酒も購入可能です。
JR「仙台駅」から車で約40分、「仙台南I.C」から車で約15分となっています。
【仙台 ご当地お取り寄せグルメ】
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