おはようございます。
楽々です。
優待紹介
↑クリックするとYahooファイナンスの株価情報へ飛びます。(優待情報も確認できます)
から優待券が届きました。
優待券なのでブログで紹介しても書くことがないんですが、ここはいつも書いていることがあるので紹介しようかなと。
今回の優待券の右上の番号は”118”となっていました。
この番号の意味を考えてブログの記事にしているんですよね。
今回のものを含めてこれまでの優待券で番号が確認できているのは、
2020/2権利・・・118
2019/8権利・・・117
2019/2権利・・・116
2018/8権利・・・118
2018/2権利・・・117
2017/8権利・・・116
2017/2権利・・・118
2016/8権利・・・117
2016/2権利・・・116
となっています。
最初2017/2権利のときにこの番号について疑問に思って色々と考えたんですよね。
当初の予想は、優待発行からの通し番号説というのが有力だったんですよ。
(決算期は2017/2が60期なのでそれとは関係なさそうだったので)
IRサイトで優待自体は平成5年から実施していることまでは調べたんですよね、ただそれまで118回もあったかは不明だったんですが・・・
その次の2017/8権利が116だったので最初の予想は外れていることが分かりました。
で、次の予想としては吉野家のクーポンってクーポン券の右上に番号が常に入っているので、優待券の数字もクーポン券の識別番号なのかもしれないと思いました。
ただ、上下期の年2回優待なのでどうして3種類なんだという疑問は残りました。
その後、ここの優待は到着するとすぐに利用可能(企業によっては利用開始日が到着後の日付だったりする場合がある)ので手元に優待券が3期分あるときがあることがわかりました。
そういうわけでこの説がほぼ正しいんじゃないかということで納得しています。
番号自体はレジにクーポン番号として入力されて売り上げ分析に利用しているものと推定しています。
このことから考えると、ちょっと前に有効期限が2020/5/31の優待券(番号116)の有効期限が3ヶ月だけ延びて8/31になったのも理解できるかな。
もし6ヶ月延ばしてしまうと次の2020/8権利の優待券(恐らく10月末~11月初に届く番号116)と同時に存在する時期があるのでそれは無理だったんだろうなと思ったりしています。
以上は楽々さんの勝手な妄想なのでなんかそんなこともあるのかな程度に思っておいてくださいね。
ありがとうございました。
(5/1(金)到着分)
ひとりごと的な
昨日の午前中は散歩のついでに家にある銀行やらゆうちょの通帳に記帳しに行こうということにしたんですよね。
それほどたくさんあるわけではないんですが、、、
基本オンラインバンクで大丈夫な楽々さんですが、妻は後で見るために紙ベースの記録が欲しいらしいです。
大きな駅に行けば数100m範囲での移動で済むので一度に行ってきました。
午前中だったのもあってか駅に周囲の人の少なさにはビックリしましたが、人との距離を気にしながら記帳してきました。
久しぶりにATMを操作したような気がします。
そんなことはさておき、妻が生活防衛用のおカネの一部としてゆうちょに100マソだけ普通預金に入れてあったんですよね。
その利息がいくらだったか?
直近の半期4回の利息を見せてもらったら。
直近から5円、5円、4円、4円となっていました。
これって利息から税金引かれた額ですよね、たしか。
年利で言えば、
0.001%~0.0008%
ですか。ひぃぃぃぃ。
これだけの利息しか付けられない一方で、お年寄りには保険を詐欺まがいの方法で売りつけててけしからんと妻が怒っていました。
なお、楽々さんは母へ投信を一括で売りつけた事件があった後にゆうちょの口座は怒りの解約をしていますので持っていないのでそこまでの怒りは湧いてこず。
まあ、そんな企業やろ、といった感じです。
あとでゆうちょのサイトで金利みたら定額貯金やら定期貯金でもこの倍ぐらいしかありませんでしたね。
子供のころはゆうちょの定期にしておけば10年で倍になっていたのになぁと思ったりしました。
ざっくり年で7~8%あった時代ですね。(72の法則による)
懐かしい。。。
もうそんな時代はこないので自分で考えて運用していくことが求められてるんでしょうね。
最後にGW明けの市場状況を簡単に。
日経平均CFDは先週金曜日の終値と比較して200円ぐらい下がっています。
ドル円為替は106円ぐらいで、円高が進んでいます。
今日はGDで始まるようです。
以上となります。
↓ぜひクリックお願いします。
↓こちらもクリックお願いします。